記録的猛暑だった2025年は体も心もお疲れ気味ではないですか。2026年に向けて東洋医学のコツを活用して、元気と運気をあげ、免疫力も高めて、楽しく力強い一年にしていきましょう。 秋冬になっても「頭痛、のぼせ、だるさ、お腹の不調、関節痛」などの不調がある人も健康アップにご参加ください。 ●東洋医学の知恵をもとに「健康」と「運気」を同時にアップするツボや健康法を紹介。 人気運(美容・推し活)や勝負運(健康・チャレンジ)、仕事運・金運などを高める“開運ツボ”も取り上げます。 ●冬至から立春にかけての養生法で、若さとやる気を維持し、新しい一年を元気にスタートできます。 ●「頭痛やのぼせ、指・首・腰・膝などの関節痛、呼吸器トラブル・お腹の不調」など、気温差や猛暑バテから弱くなっている体調を整え、自己回復力を賦活しましょう。 ツボの場所やセルフ刺激の方法、東洋医学の季節の過ごし方を分かりやすく学び、心身のバランスを整えましょう。 ツボを刺激しながら、腰痛や肩関節や腕を開放しつつ、呼吸を整える、ツボストレッチ(ツボ押しストレッチ)も説明します。
詳しく見る鎌倉時代前期に、藤原定家とも親交のあった公卿源顕兼(1160〜1212)が編纂した説話集、『古事談』全6巻の中から、各巻の代表的な説話をとりあげて読んでいきます。 『古事談』には、歴代天皇をはじめ、聖徳太子に弘法大師、藤原兼家に道長、小野小町に清少納言、信西入道に西行法師、鳥羽絵の創始者と伝えられる鳥羽僧正覚猷に、仏師定朝、囲碁の名人棋勢法師と、歴史、文学、文化史上の著名人の逸話が目白押しです。これらを通して、歴史の隠された背景や当時の価値観を探っていきます。回を重ねる毎に、こぼれ話こそ、歴史や人の核心を言い当てる力があることを、あわせて実感して頂けるでしょう。 (講師・記) (1)巻第一王道后宮 『古事談』について必要な基礎知識をお話し、早速巻第一の本文を読んでいきます。巻頭・巻末話や、一条天皇・後三条天皇を描く記事群を中心に、『古事談』の世界をご紹介します。あわせて、全巻冒頭に称徳天皇と道鏡を巡る1の1「称徳天皇の御事」が置かれているのに、2の54「待賢門院に白河院密通し崇徳天皇誕生の事」が巻一王道后宮ではなく巻二臣節に置かれている意味についても考えたいと思います。 (2)巻第二臣節 臣下の巻は有名な説話が目白押しです。藤原道長・頼通・教通親子、藤原忠実・忠通・頼長親子といった摂関家の人々、在原業平、藤原行成、藤原実方、源俊賢、藤原実資、伴善男、清少納言といった人物の逸話を、時間が許す限り読んでいきましょう。 (3)巻第三僧行 僧行は、当時のこの言葉の使い方からは「僧らしいふるまい」を意味しました。しかし、冒頭3の2「金鐘行者、辛国行者と験徳を競ふ事」という、通常我々が僧に期待するのとは一味違う説話から「僧行」は始まります。その後長短取り混ぜて全百話ある説話の多くは、立派な僧侶の説話ですが、その中に、行基、道命、永超、仁海などを巡る意外な逸話が交じります。それらの混態も味わっていきましょう。 (4)巻第四勇士 巻第四は武士の巻です。平安時代中期に合戦を描いた『将門記』『陸奥話記』、鎌倉時代はじめに原型が整えられた『平家物語』『保元物語』『平治物語』などの軍記物語を除き、武士の逸話を集めるということ自体珍しく、平安時代後期に成立以後、室町時代まで文字通り「お蔵入り」していた『今昔物語集』を除くと、武士の説話を集めた文学史上二番目の説話集が『古事談』ということになります。源顕兼がどのような武士のどのような姿を、「勇士」の巻にとりあげているのかを見てみましょう。 (5)巻第五神社仏寺 巻第四までは、「人」の階層を基準にした部立でしたが、ここからは「事物」を基準にした部立になります。巻第四は神社の代表伊勢神宮から始まりますが、早速5の1「伊勢神宮、焼亡の事」で燃えてしまいます。以下八幡宮・賀茂社・日吉社・北野社など、当時朝廷で定められた神社の格付けに沿った配列がなされます。そして、5の26「東大寺大仏鋳造の事」から寺の説話が本格的に始まりますが、神社や寺にまつわる逸話とはそもそもどういうものなのかを見ながら、当時の宗教的価値観にも触れていきます。 (6)巻第六亭宅諸道 神仏のお住まいである神社仏寺の巻に続いて、巻第六前半は人間の住まいです。続いて諸道――様々な専門道――に着目して分類配列した説話が配されます。諸道の達人たちは、今で言えば人間国宝のような「宝」でした。すると、時代を代表する「亭宅」と、時代を代表する「宝」が並んでいることは、不自然ではなくなってきます。亭宅、歌舞音曲・詩歌・観相(占い)・医道・陰陽道・競馬・工匠・囲碁にまつわる代表的な逸話を、幅広く読んでいきましょう。
詳しく見る誰かに伝えたい想い。ふと胸をよぎる小さな感動––––。この教室では、そんな心の断片をそっとすくいあげ、読み手に伝わる文章に紡ぐお手伝いをします。技巧にはしる必要はありません。うまく書こうと力まなくてもいいのです。ただ、「心のままの誠」を借りものではない自分の言葉で綴る––––、そこからすべてが始まります。 授業の流れは次のようになります。 1 あらかじめお知らせするテーマでエッセーを執筆し、提出していただきます 2 作者ご自身の声で作品を朗読していただきます 3 そのあと、講師や受講生同士で感想を交わし、新しい気づきを灯します 4 作品は講師が添削し、みなさんと共有します アットホームな雰囲気の授業を通じて、▽書き出しと結びのつかみ≠ニは▽文意にふさわしい言葉を使い分ける「語彙力」を鍛える▽読む人に伝わりやすい文章に仕上げる「推敲」の大切さ––––など文章作法の心得がいつのまにか身につきます。 さあ、あなたも心の声を言葉に紡ぎ、あの人の胸に届けませんか。(講師・記) *2026年1月リニューアル。 *入会が必要な講座です。 *作品の提出方法は下記をご覧ください。 <作品提出について> 【字数】 600〜700字程度 【体裁】 A4用紙を横にして縦書き。手書きの場合は原稿用紙。いずれも2枚までに収まるようにお願いします。 【課題】 講座の中で、次回のテーマをお知らせします。 *新規の方は「我が古里」「人生の宝物」「あの人に宛てた手紙」のいずれかのテーマで提出してください。 *ここでいう「テーマ」とは、エッセー創作のきっかけになる土台みたいなものです。提出するエッセーには素敵な題名(タイトル)をつけてくださいね。 【〆切】 講座日の10日前 【提出方法】メール・郵送・持参のいずれか @郵送:〒220-0011 横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜8階 「想いを綴るエッセー教室」宛 ※土日祝を挟むと郵便物到着が遅れるので、余裕をもってご投函ください Aメール:yk9yokohama@asahiculture.com ※wordまたはPDFの添付ファイルにてお送りください。 ※件名に「想いを綴るエッセー教室」と入れ、お名前、電話番号もご明記ください。 (複数のクラスでアドレスを共有しているため、ご協力をお願いします) 【提出後の作品について】 提出作品は講師による添削後、全員の作品をまとめてお配りして受講生で共有します。 [教室受講] 印刷したものを当日配布します。 [オンライン受講] 講座前日までに、マイページにアップします。
詳しく見る英国の島々はフェアリーテール(昔話)の宝庫です。スコットランド、イングランド、ウェールズ、南北のアイルランド、その他、数多くの島々に、不思議な話が語り伝えられています。 講座の前半ではイングランドのフェアリーテールを紹介し、その歴史や背景、話に埋め込まれている民衆の知恵を講義します。後半は、その他の地域で、ケルト語で語り伝えられた妖精たちや、超自然の存在と人との関わりの物語(異類婚姻譚)などをお話しします。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 第1回 英国とは 英語で語り伝えられた『三匹の子豚』 第2回 J.Jacobs が再話した『ジャックと豆のつる』 第3回 大男、ゴブリン、妖精とは何か 第4回 スコットランド J.F.キャンベルが採集したケルトの話 第5回 アイルランド W.B.イェーツの妖精譚 第6回 島々 海の不思議な生きもの伝説
詳しく見るサド、エロティシズム、シュルレアリスム、幻想文学・美術などの「異端」芸術を探求した澁澤龍彦。多くの芸術家を紹介し、文学の知られざる面に焦点を当て、日本独自の前衛表現、舞踏を世に広めた。さらに後期には、自ら幻想小説を発表し高く評価された。2022年、没後35年記念『高丘親王航海記』展(鎌倉文学館)も記憶に新しい。この講座では美術、文学を中心に澁澤龍彦の魅力、そして「いま、正統と異端とは」を問う。 <各回のキーワード> ■2/2「澁澤龍彦、文学の異端」 ・澁澤龍彦と外国文学 ・日本文学と澁澤龍彦 ・作家、澁澤龍彦 ■3/2「澁澤龍彦、芸術と非芸術」 ・美術の澁澤龍彦 ・異端とオカルティズム ・澁澤龍彦と舞踏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳しく見る「また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります」マタイ福音書24章10−12節 キリスト教には、東方正教会とカトリック教会とプロテスタント教会の大きく三つの流れがあります。カトリック教会では数多くの異端とされる思想や運動があり、歴史の中で排除されてきましたが異端が訂正されることもありました。プロテスタント教会には、現代において異端的運動があります。東方正教会では、基本的に異端はありません。異端に関して、なぜこのような違いがあるのでしょうか。異端とは何なのでしょうか。 本講座では2回にわたり、キリスト教の正統的な神学を理解して、異端思想や異端的運動について、歴史的に考察します。初代教会におけるグノーシス主義、古代におけるアリウス主義、ネストリウス主義、中世におけるワルド派、カタリ派、現代における統一協会、モルモン教、エホバの証人を扱います。また異端運動はイエスによる終末預言とも関係することも学びます。 異端を知ることで、正統をより深く理解します。毎回専門書に匹敵するレジュメを提供。キリスト教の初心者歓迎です。(講師記) <カリキュラム(予定)> 2/17 キリスト教の正当な神学と三つの流れと古代における異端思想 3/17 中世から現代における異端運動について
詳しく見るヴァイオリン無伴奏音楽の歴史は300年前に誕生したバッハの作品より約100年ごとに誕生してきた数人の偉大な作曲家によって紡がれてまいりました。 彼らにとっても初めてこの分野にチャレンジする際には特別な思いを持ち、それまで自身が培ってきた技術や知識そして経験すべてを投影すべく作品と向き合った事でしょう。 本講座では作曲家がいかなる技を用いそれにより何を表現しているのか、曲の背景や社会への影響等解説を交えつつお届けいたします。(川畠成道・記) <演奏予定曲> 1.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 2.イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 3.パガニーニ:24の奇想曲より第1番 他 (プログラムは変更になることもございます) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 待望の、川畠成道さんのレクチャー&コンサート! 華麗な演奏で、無伴奏ヴァイオリンの音色の響きを、たっぷりご堪能いただけます。 演奏家ならではの鋭い分析や音楽への思いなど、トークも楽しい90分です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
詳しく見る星空や宇宙に関する超入門講座です。星座や宇宙開発、天文に関わることなど、毎回様々な切り口で私たちの宇宙について解説します。1年間で私たちの宇宙について理解を深めてみましょう。この道30年のベテランプラネタリウム解説員が、星空や宇宙についてわかりやすくお話しします。季節の星空のたどり方や、星座の物語などの星空の楽しみ方、近々見られるおすすめの天文現象や最新の天文ニュースもご案内します。 <年間トピック(予定)> ◆2026年1月期 天文学 1月 変光星 不思議な星と悪魔の星 2月 ニュートリノ 宇宙をひもとく小さな粒 3月 20世紀最高の科学者・アインシュタインと相対性理論 ◆2026年4月期 星座 4月 星座の成り立ちと星占い 誕生星座はいつ見えるのか? 5月 東洋の星座と星の和名 6月 まぼろしの星座 ◆2026年7月期 宇宙開発 7月 日本の宇宙開発 ペンシルロケットからはやぶさ2へ 8月 太陽系探査最前線 太陽系の姿はどこまでわかったか 9月 望遠鏡のはなし どこまで見えるか探れるか ◆2026年10月期 天文茶話 10月 カレンダーの始まり 暦のはなし 11月 時(とき)と宇宙 時は宇宙から生まれた? 12月 クリスマスツリーの上に星を飾るわけ
詳しく見るこちらは1月14日開催分の申込ページです。 --------------------------------- お正月のお茶席を体験しませんか。 初釜の設えで、美味しいお抹茶とお菓子をお召し上がりください。 講師による解説がありますので、お茶をいただくだけではなく、茶道についての基礎知識も学ぶことができます。茶席は初めてという方もお気軽にご参加ください。 茶席に入る前には、WabiYogaで体をほぐします。着物を着たままでもできる身心のストレッチです。重心を感じながら体をほぐし、茶席に臨む準備をします。 横浜駅をおりてすぐ、ルミネ横浜の8階にある茶室で行います。 (和装でも洋装でも可。正座椅子の貸し出しもあります)
詳しく見る『徒然草』の作者として知られる兼好は、鎌倉末期から南北朝初期に生きた歌人でもありました。兼好の家集には、歌人たちとの交流や『徒然草』と近似した記述などもみられます。『徒然草』の後鳥羽院時代の歌人の逸話や、四季の風物を描写した章段なども、和漢の古典に通じた歌人らしい表現といえます。兼好が描いた鎌倉の風景、武家文化の歴史とともに、その人生観、言葉の魅力についても考えてみましょう。(講師記) ★各回にテーマを設け、そのつど完結型で進んでいきます。途中受講も歓迎です。 〈各回のテーマ予定〉 ■兼好法師と東国の世界 〜鎌倉に下る兼好とその和歌〜 ■『徒然草』と鎌倉の歌人 〜後鳥羽院時代の歌人たち〜 ■『徒然草』と鎌倉の武家文化 〜北条時頼とその家族たち〜 ●画像キャプション 右/北条時頼の母:『徒然草』184段(『徒然草』元文2年刊・絵入り本) 左/北条時頼と平宜時:『徒然草』215段 (『徒然草』元文2年刊・絵入り本) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳しく見る短歌を詠んで/読んでいると、迷うことがいくつもでてきます。 「何をとっかかりに作りはじめればいいのか」 「字余りはどこまで許されるのか」 「オリジナルな比喩を思いついてみたい」 「いい歌と言われるのはどんな歌なのか」 「連作を作ってみたい」 短歌をはじめたばかりの人と、何年か続けている人と、 歌歴によって迷う内容も変わってくるかもしれません。 誰に聞いたらいいかわからない疑問や、いまさら聞けない質問、 どんなことでも大丈夫です。 短歌にまつわるQ(クエスチョン)を募集します。 私自身が迷ってきた経験をもとにできるだけ具体例をあげながら、 作歌のヒントになるA(アンサー)ができればと思っています。(講師記) ◆短歌にまつわるQ(クエスチョン)は、こちらの[Googleフォーム](https://forms.gle/jpVhFqin7PzCpUCj9)、もしくは、お電話や窓口までお寄せください。 ご受講にあたり、疑問や質問は提出必須ではありません。おひとりさま複数の提出も可能です。 ※質問多数の場合、すべての質問にお答えできない場合がございます。何卒ご了承ください。 ※提出締め切り:12月20日(土)まで
詳しく見る美しくデザイン化されたアルファベットをフリーハンドで書く書法がカリグラフィーです。手書き文字の美しさを日常生活に取り入れてみませんか。 欧米では、グリーティングカードや招待状などをカリグラフィーで表現することが多く見受けられます。工夫次第で色々楽しむことのできるカリグラフィーの世界へ、まずは基礎から挑戦していきましょう。これからカリグラフィーを始めたい方を対象に、ペン先の扱い方や線の描き方、そして基本書体のイタリック体へと指導します。 希望者は、約2年間の受講で、公益財団法人日本手芸普及協会の本科・高等科の資格取得ができ、指導員への道も目指せます。(別途修了申請料要) ※監修は小田原真喜子さん。
詳しく見る