近年、コロンブスのアメリカ大陸の「発見」は、ヨーロッパ中心主義的な見方であるとして批判されています。実際、ヨーロッパ人が進んだ航海技術によって、新しい航路を発見して、世界各地を次々と制覇していったというヨーロッパ中心主義的な歴史像は、世界各地の歴史像の積み重ねによって否定されてきました。それでは、大航海はどのような変化を世界にもたらしたと言えるのでしょうか。本講座では、ヨーロッパ勢力と世界各地との出会いがもたらした変化を具体的に見て、大航海のもたらした大きな歴史的変化について考えていきたいと思います。 10月24日 [「大航海」を見直す](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9108173) 11月28日 [「ヨーロッパ人が進出した世界:並立する文明世界](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9108179) 12月26日 [「コロンブスの交換:移動する生物」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9108278) 1月23日「ポルトガルからオランダへ:大航海の第二フェーズの開始」 2月27日「茶・砂糖・チョコレート:ヨーロッパのアジア・アメリカ物産需要と洗練」 3月27日「産業革命と大航海」 ※1回ずつの受講もできます。会員4,092円 一般4,642円です。
森 丈夫:名古屋大学文学部卒業。修士(歴史学)。特に先住民と白人の関係を中心に、植民地時代史から南北戦争までのアメリカ史を研究している。大学では大航海時代や日米関係も教えている。
教室でもオンライン(Zoomウェビナー使用)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはfk9asacul@asahiculture.comで承ります。