9月に東京芸術劇場で上演される舞台『リア王-KING LEAR-』をより深く味わうための講座です。 近年、上演が相次ぎ、話題のシェイクスピア作品『リア王』。 『リチャード三世』『ハムレットQ1』『十二夜』『ジュリアス・シーザー』など、シェイクスピア作品を続けて演出し、その手腕が高く評価されている森新太郎さんによる『リア王-KING LEAR-』が9月、東京芸術劇場で上演されます。タイトルロールに挑むのは、今、もっとも円熟味の増す俳優、内野聖陽さんです。お二人のタッグで、この人間のドラマがどのように描かれるのか、期待が高まります。 この講座では、本公演終了後に、三姉妹を演じる川上友里さん、内田慈さん、清水くるみさんをゲストにお迎えして、役作りや作品への思いなどを稽古場でのエピソードも交えてたっぷりとお話しいただきます。 聞き手は、翻訳を手がけた松岡和子さんです。 作品をより深く味わいながら、心ゆくまでシェイクスピアの世界に浸ってみませんか。 (協力:東京芸術劇場) ### ◆◆このページは、【アフタートーク】専用ページです◆◆ ※チケットは付いていません。 ※本公演終演後に約1時間を予定しています。 ※開始時間やトーク会場などは、お申し込みの方に9/24以降にメールでお知らせします。 ◎プレレクチャーのみをご希望の方は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8913465) +++++ ★★東京公演情報は[こちら](https://kinglear.geigeki-classics.jp/) 日程 2026年9月21日(月・祝)〜10月4日(日) 会場 東京芸術劇場 プレイハウス 作 ウィリアム・シェイクスピア 翻訳 松岡和子 演出 森新太郎 出演 内野聖陽 / 前田公輝 / 井之脇海 / 清水くるみ / 川上友里 / 内田慈 / 大山真志 / 永島敬三 / 和田正人 / 杉本哲太 / 山路和弘 / 他
松岡 和子:翻訳家・演劇評論家 翻訳家・演劇評論家・東京医科歯科大学名誉教授。1942年旧満州新京(長春)生まれ。東京女子大学英米文学科卒業。東京大学大学院修士課程修了。専攻は17世紀イギリス演劇。発足当初の現代演劇協会(付属劇団雲)文芸部研究生、『罪と罰』(演出・福田恆存)『黄金の国』(演出・芥川比呂志)の公演には演出助手として参加。1982年東京医科歯科大学(教養部)助教授、1986年から1997年3月まで教授。 主な著書は『ドラマ仕掛けの空間』(創樹社)、『すべての季節のシェイクスピア』(筑摩書房)、河合隼雄氏との対談集『快読シェイクスピア』(ちくま文庫)、『「もの」で読む入門シェイクスピア』(ちくま文庫)、『深読みシェイクスピア』(新潮文庫)など。訳書は『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『クラウド9』など多数。 平成5年よりシェイクスピアの全戯曲の翻訳に取り組み、最後の作品『終わりよければすべてよし』を訳了。坪内逍遥、小田島雄志に次ぎ3人目、女性でははじめての偉業を成し遂げた。2021年度は朝日賞、毎日文化出版賞、菊池寛賞ほかを受賞した。
川上 友里:かわかみ・ゆり 鳥取県出身。2006年より劇団「はえぎわ」所属。近年の主な出演作品に舞台『華氏マイナス320°』(演出:野田秀樹)、『歩かなくても棒に当たる』(演出:安藤奎)、『あの夏至の晩 生き残りのホモサピエンスは終わらない夢を見た』(演出:串田和美)、『桜の園』(演出:ショーン・ホームズ)、『て』『ミュージカルおとこたち』(演出:岩井秀人)、『マクベス』『気づかいルーシー』『ベンバー・ノーその意味は?』(演出:ノゾエ征爾)、『ドライブイン カリフォルニア』(演出:松尾スズキ)など。映像ではドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)、『最愛』(TBS)、『エルピス』(カンテレ)、『シナントロープ』(テレビ東京)、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS)などのほか、映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』(監督:足立紳)などに出演。
内田 慈:うちだ・ちか 神奈川県生まれ。新進気鋭の作家・演出家の作品にいち早く出演しキャリアを積む。08年に橋口亮輔監督「ぐるりのこと。」でスクリーンデビュー。ジャンルを問わず多数の作品に出演し活躍の場を広げている。近年の主な出演作に、舞台「おどる夫婦」(作・演出:蓬莱竜太)、「Yes Means Yes」(作・演出:詩森ろば)、「ふくすけ2024−歌舞伎町黙示録−」(作・演出:松尾スズキ)、NHK連続テレビ小説「風、薫る」、TBS「田鎖ブラザーズ」、ytv「君が死刑になる前に」などがある。
清水 くるみ:しみず・くるみ 2007年アミューズ30周年全国オーディションにてグランプリを獲得。以降は映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍している。主な出演作に、映画:「桐島、部活やめるってよ」「青の帰り道」、ドラマ:「親友は悪女」、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」、舞台:『新世界ロマンスオーケストラ』『修羅天魔〜髑髏城の七人Season極』『FACTORY GIRLS』『海王星』『ヘアスプレー』『マリー・キュリー』『月とシネマ2023』『東京輪舞』『キンキーブーツ』など。
●チケットはついていません。 ●時間は目安です。 ●トーク会場は劇場施設内で行います。 ●お申し込みの方には、9/24以降にメールでご案内いたします。