幕末の動乱を駆け抜けた長州藩士・高杉晋作は多数の手紙や日記、詩歌などの史料を残しています。本講座では、著書「高杉晋作: 長州藩暴走の後始末に費やされた日々」を上梓された一坂太郎さんが大野右仲、中牟田倉之助、野村望東、五代友厚、西郷隆盛など、特に九州人との関係を中心に、晋作の知られざる実像へと迫ります。新選組幹部と親友だった晋作、英語が苦手だった晋作、平尾山荘で過ごした晋作など、新しい研究成果にもご期待ください。 11月13日 高杉晋作と唐津・佐賀藩 12月11日 高杉晋作と福岡藩 1月8日 高杉晋作と薩摩藩 2月12日 高杉晋作と小倉藩
一坂 太郎:萩博物館特別学芸員 1966年生。主な著書に『幕末歴史散歩東京篇』 『幕末維新の城-権威の象徴か、実戦の要塞か』(中公新書)、『高杉晋作』(文春新書)、『司馬遼太郎が描かなかった幕末』(集英社新書)、『坂本竜馬を歩く』『昭和史跡散歩[東京篇]』(イースト新書)、『明治維新とは何だったのか』(創元社)、『語り継がれた西郷どん 発掘!維新スクラップブック』(朝日新書)、『久坂玄瑞』(ミネルヴァ書房)、『吉田松陰190歳』(青志社)など。NHK「英雄たちの選択」などテレビ出演も多数。2020年11月『暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで』(中公新書)」、『坂本龍馬と高杉晋作 「幕末志士の実像」と虚像』 (朝日新書)。
教室でもオンライン(Vimeo使用)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはvfk9asacul@asahiculture.comで承ります。