飛鳥時代、日本列島の本州を中心に新しい国がつくられます。その形成過程がわかる唯一無二の遺跡群ということが高く評価されて「飛鳥・藤原の宮都」は世界遺産登録されました。本講座では、その形成過程を示す遺跡群の核となる飛鳥宮跡、藤原宮・京を具体的に取り上げて平易に解説します。そして、この世界遺産がもつ「わかりにくい」「地味」「埋まっている」というイメージを払拭し、ロマンを感じてもらう材料を提供します。(講師・記) <講義テーマ> 第1回 古代の国づくりの舞台−飛鳥宮跡− 第2回 「日本国」誕生−藤原宮・京− ◎いま学びたい!世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」関連講座は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=5912&utm_source=TOP&utm_medium=Slider&utm_campaign=20260729_s1 )
林部 均:はやしべ ひとし 国立歴史民俗博物館名誉教授 総合研究大学院大学名誉教授 1960年大阪府生まれ。関西大学文学部史学地理学科卒業、博士(文学)。奈良県立橿原考古学研究所総括研究員、国立歴史民俗博物館研究部考古研究系教授、総合研究大学院大学文化科学研究科教授、国立歴史民俗博物館副館長・研究総主幹を歴任。専門は日本考古学。著書は『古代宮都形成過程の研究』(青木書店 2001年)、『飛鳥の宮と藤原京−よみがえる古代王宮−』(吉川弘文館 2008年)、『日本古代王宮・王都の研究』(吉川弘文館 2026年)、『平城京誕生』(角川書店 共著 2010年)など。
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