テレビドラマでも再認識された吉原遊郭や江⼾⽂化。昭和初期まで色濃く残る江戸風情を歌で伝えるのが「⼩唄」です。 秋の小唄は酒と恋の歌が多く、当時の人々の心の機微が伝わります。 東京‧神楽坂の⼩唄師範‧宮澤やすみ師匠が、古い⾔い回しの歌詞を解説し、その場で⽣演奏。貴重な映像や昭和初期の動画も交えて、⽬と⽿で古き良き時代の世界観を深く感じることができるでしょう。三味線自体の知識も解説。伝統邦楽の中でも軽快で非常にシンプルな聞き心地が身上の「⼩唄」。その粋な世界を味わえるレクチャーコンサートです。(講師・記)
宮澤やすみ:音楽家・小唄師範 幼少より音楽と日本文化に親しむ。小唄扇派での修業を経て2008年師範免許を取得し東京・神楽坂で一門稽古場を開設。小唄指導のほか日本やヨーロッパ各地で出演。歌と三味線で洋楽にも精通しジャズバンドや映画、演劇の音楽も手掛ける。小唄アルバム『小唄橋』『廓の夜』配信リリース中
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