この度、イコモスの勧告により今夏ユネスコの世界文化遺産に登録された「飛鳥・藤原の宮都」は、日本古代国家形成初期の中心地“みやこ”が展開した遺跡群からなります。 東アジアとの交流のもとで、宮殿や寺院や墳墓などからなる日本文化のふるさとの遺跡群の姿と、その後世への影響について、深めたいと思います。(講師記) ◎いま学びたい!世界遺産「飛鳥・藤原の宮都」関連講座は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=5912&utm_source=TOP&utm_medium=Slider&utm_campaign=20260729_s1 )
佐藤 信:(さとう まこと)東京大学名誉教授 1952年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退。博士(文学)東京大学。日本古代史専攻。奈良国立文化財研究所、文化庁、聖心女子大学を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。2018年定年退職して東京大学名誉教授。2020年まで人間文化研究機構理事。2021年横浜市歴史博物館長、くまもと文学・歴史館長。編著書:『出土史料の古代史』東京大学出版会、2002年。『古代の地方官衙と社会』山川出版社、2007年。『史跡で読む日本の歴史4奈良の都と地方社会』吉川弘文館、2010年。『古代史講義 戦乱篇』(ちくま新書)筑摩書房、2019年など。
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