平安のころ、物を書く女性たちが居ました。彼女たちは、いったいどのような自立を目指して物を書いていたのでしょう。千年前の作品から、今を生きるヒント、キラキラ光る自立のヒントを見つけてみませんか。『王朝文学入門』川村裕子著/角川ソフィア文庫、新刊発売記念講座。SNSの古典犬・たらればさんと「平安女性の自立」を語ります。『枕草子』や『源氏物語』、そして日記文学に潜む彼女たちの本音。それをこっそり聴いてみましょうね。
川村 裕子:武蔵野大学客員教授。1956年生まれ。専門は平安時代の日記文学並びに文化。立教大学大学院博士課程修了。博士(文学)。著書に『蜻蛉日記の表現と和歌』(笠間書院)、『蜻蛉日記T』『蜻蛉日記U』『はじめての王朝文化辞典』『ビギナーズ・クラシックス更級日記』『王朝の恋の手紙たち』(角川ソフィア文庫)『平安女子の楽しい!生活』(岩波ジュニア新書)など多数。テレビ・ラジオ出演多数。
たられば:編集者(出版社勤務)。関心領域はSNS、平安朝文学(『枕草子』)、働き方、書籍・雑誌、書店、犬。朝日新聞、講談社、新潮社、集英社、サイボウズ式、ほぼ日の學校などに各種書評・エッセイ執筆、講演など。だいたいニコニコしています。
筆記用具。
・教室でもオンライン(Zoomウェビナー)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。 ・教室は変わる場合があります。当日の案内表示をご確認下さい。