臨床美術は、五感を使いながら表現を楽しむ芸術療法的アプローチです。人と比べることなく、一人ひとりの感性を大切にする「共生の美術」として、近年広がりを見せています。上手に描くことを目的とせず、「感じること」を大切にしながら、安心して自己表現を楽しめる時間を目指します。 季節感のあるモチーフを使い、水彩や墨、和紙、オイルパステルなど多様な素材に触れながら制作します。夢中になって手を動かすことで、心がほぐれ、五感が刺激され、日常に彩りが生まれます。認知症予防や心のケアにもつながる取り組みとして注目されている臨床美術を、ぜひご体験ください。 今回は、「トレーシングペーパーに描くするめ」です。“するめ”をどう描くの?どう表現するの?五感を使って、自由に表現してみませんか?教材は、すべて用意しますので、気軽にご参加ください。教材準備の都合上、6月26日(金曜)までにお申し込みください。
菅原良子:芸術療法である臨床美術専門の絵画造形教室「アトリエSHO彩」主宰。臨床美術士。 開講10年を迎えたアトリエSHO彩にて、子どもから高齢者まで年間1,200名以上の表現に寄り添い活動している。 現在は福岡市・久留米市での教室活動をはじめ、大学の非常勤講師、企業研修、学校、高齢者施設等における講師としても活動。 幅広い世代や多様な背景を持つ方々の表現活動を支援している。
・汚れても良い服装、またはエプロン・作品持ち帰り用の袋「作品サイズ:18p×39p」 ※講師が道具を準備します。 ★教材準備の都合上、6月26日(金曜)までにお申し込みください。