川井弘子さんの著書『うまく歌える「からだ」のつかいかた』は、2015年1月の発売以来「音楽書のベストセラー」として、歌う人はもちろん、声楽や合唱の指導にあたる方々から絶大な支持を得る、音楽する人必読の書です。 このたび12刷が決定したことを機に、改めて、執筆にいたった理由や歌う際にカギとなる、とっておきの秘密を解き明かしていただきます。これから本を読む方も、既に熟読されている方も、新たな気づきがあるはずです。 歌うとき、音楽に向き合うとき、あるいは先に進めなくなったとき、ヒントはここにあります。ご参加を心よりお待ちしています。 <川井弘子さんからメッセージ> 拙著『うまく歌える「からだ」のつかいかた』は、私のドイツとオランダへの留学がなければ、書けませんでした。そこで私はどのような声楽レッスンを受け、何を学んだのかを、様々な楽しいエピソードを交えてお話します。先生方も特殊な?先生方でした。その先生たちに巡り合うまで、ドイツ中を探し回ったのです。 一方、歌う上で最も大切なことは何だと思いますか?それは声がよいことやソルフェージュができること(=楽譜が読めること)、外国語ができることではありません。あなたの中にすでにあることです。それにいっしょに気づいて、歌いましょう!進みましょう!! きっとうまく歌えるようになります。あなたのご参加をお待ちしています。(講師記) ◎お申し込み後、講師へのご質問をぜひお寄せください⇒ [こちらのグーグルフォームから](https://forms.gle/5YLUifRQVJNPxyEAA)
川井 弘子:ソプラノ歌手・音楽教育家 ドイツ・オランダ・アメリカに学んだソプラノ。演奏家であり、ティーチング・アーティスト。倉敷市出身、広島大学教育学部卒業、東京学芸大学大学院修了。シュトゥットガルト音楽大学に学んだ後、オランダ政府給費留学生としてユトレヒト音楽院に学ぶ。 音楽家・音楽愛好家の演奏力向上を図るため、2001年から、「ボディ・マッピング」指導者として、"動きにおけるからだ"の情報を提供。その後、アレクサンダー・テクニークやボディ・マッピングにとどまらず、「ソマティックなアプローチから歌うことが、本来の発声を促す」ことを発見。2015年に、解剖学を取り入れながら、歌う側の視点からわかりやすく解説した「うまく歌える『からだ』のつかいかた〜ソマティクスから導いた新声楽教本〜」(誠信書房)を発刊した。今までにない斬新で明解な新発声指導法は、多くの悩める歌い手たちの注目を集めている。最新刊に『歌う人のためのはじめての解剖学:しなやかな発声のために』(誠信書房)。 演奏活動も活発に行い、今年2026年は9/18(金)19:00【横浜】フィリアホール、10/18(日)【京都】15:00バロックザール《(公財)青山音楽財団助成公演》で、「川井弘子ソプラノリサイタル」を開催する。
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