**フェルメール展鑑賞券セット講座は満席のため受付を終了しました。キャンセル待ちは受け付けておりません。** **お申し込み前に必ずご確認のうえ、お申し込みください。** ・ご入金後のキャンセル・変更・返金は承っておりません。あらかじめご了承ください。 ・鑑賞券は8月21日〜9月15日の期間でご利用いただけます(日時のご予約は不要です)。 ・鑑賞券はご入金確認後、8/17以降に発送予定です。 ・教材費は鑑賞券の代金のほか、送料を含みます。 ・鑑賞券の譲渡・転売は固く禁止しております。 お渡しするすべての鑑賞券には、通し番号を付与しています。不正な転売行為が確認された場合は、当該チケットを無効とし、入場をお断りします。 また、悪質な場合は法的措置を講じる場合がございます。 こちらは鑑賞券セット講座のお申し込みページです。講義のみのお申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8973450) ヨハネス・フェルメール(1632-1675)の珠玉作「真珠の耳飾りの少女」が今夏8月、14年ぶりに大阪中之島美術館へ来ます。朗報です。フェルメールは1866年フランスの美術批評家トレ=ビュルガーによって再発見、記事にされ、その謎の人生と作品から「デルフトのスフィンクス」と呼ばれました。しかし、この「青いターバンの少女」はそれ以上遅い、1903年に発見され、以来マウリッツハイス美術館でしか見られません。 ターバンのブルーと髪布の黄色はフェルメールの色といってよいでしょう。高価なラピスラズリを惜しみなく使い、また影の部分を青で描く手法は印象派の技法でもあります。デン・ハーグでフェルメールの青と黄色を見出だしたファン・ゴッホが晩年の作品に取り入れたのも偶然ではありません。通常フェルメールの作品では室内背景が描かれますが、この作品では単調な黒緑色の背景と人物の色彩がどのように機能しているのか、またゴッホの「夜のカフェテラス」とも照らし合わせながら見ていきます。 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
武末 祐子:西南学院大学名誉教授 西南学院大学卒業。1986年〜1987年、フランス政府給費留学生。1987年、グルノーブル第3大学フランス文学研究科DRS(博士)。1995年、パリ・ソルボンヌ第4大学DEA取得。専門は、フランス19世紀文学。研究テーマはグロテスク美学。著書は『グロテスク・美のイメージ―ドムス・アウレアからフロベールまで』(春風社)など。フランス語教育にも関心があり、論文執筆・発表を行っている。
【注意事項】ご入金後のキャンセルは承れません。鑑賞券は8月21日〜9月15日の期間でご利用いただけます(日時のご予約は不要です)。 鑑賞券の譲渡・転売は固く禁止しております。
教室でもオンライン(Zoomウェビナー使用)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはfk9asacul@asahiculture.comで承ります。