こちらは講義のみのお申し込みページです。 フェルメールの絵画には、楽器を演奏する光景が描かれた作品がいくつかあります。リュートやヴァージナルなどの楽器は、17世紀オランダの人々の暮らしや教養、社交のあり方を伝える大切な手がかりです。本講座では、フェルメールが活躍した17世紀オランダの時代背景と音楽文化をひもときます。リュート奏者・高本一郎さんをお迎えし、実演を交えながら、フェルメールの絵画の中に響いていた音楽の世界へご案内します。 会場はアサコムホール(中之島フェスティバルタワー12階) 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館
小味渕 彦之:音楽評論家 1971年生。豊中市立文化芸術センター総合館長。関西学院大学、および同大学院で音楽学を学ぶ。多くの演奏会でプログラムノートを執筆するほか、コンサートのプロデュース、トークも手がける。豊中市立文化芸術センター総合館長
高本 一郎:リュート奏者 大阪音楽大学付属音楽院講師。フランス国立ストラスブール音楽院にてリュートを学ぶ。国内外の著名な音楽家と共演を重ね、ヨーロッパ、アジア諸国で公演多数。フランス及び国内のTV・ラジオ出演、オペラ、バレエ、能狂言、歌舞伎、演劇、パントマイム、落語、講談、朗読、「市川海老蔵の源氏物語」全国ツアー、「江原啓之のヒーリングタイム」全国公演などの舞台に参加。ボローニャ音楽祭(イタリア)、アラセナ音楽祭(スペイン)、ブルノ音楽祭(チェコ)、インスブルック古楽音楽祭(オーストリア)、バルバステ古楽音楽祭(フランス)、ゆふいん音楽祭、など国内外の音楽祭、オーケストラ・アンサンブル金沢、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団などオーケストラ公演にも度々招聘される。NHK時代劇、映画音楽、CM音楽、アニメ番組、ゲーム音楽、ジャズ&ポップスなどのレコーディングに演奏、作曲、編曲で携わる。指揮者・佐渡裕氏の依頼により「一万人の第九」公演のオープニングアクトを務める。クルーズ客船「飛鳥」、「ぱしふぃっくびいなす」のショー音楽を度々担当。リュートの新しい魅力を引き出すべく作曲活動にも専心。リリースした多くのCDは「レコード芸術」特選盤、フランス&英国のラジオ放送、フランスリュート協会推薦盤、ANA国際線機内オーディオ、AIR-DO機内テーマ曲、TOKYO-FMのラジオ番組テーマ曲に取り上げられるなど、国内外で高評を得る。
教室でもオンライン(Zoomウェビナー使用)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはasaculonline009@asahiculture.comで承ります。