私たちが思うよりずっと賢いからだのことを、解剖学を使って歌う人のために親しみやすく解説します。技術を気にせず、しなやかに歌うための秘密がここにあります。 【64】2026年7月《歌う解剖学・未来シリーズN》この回のみの申込ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8823887) ■胸を高く保って」もうまくいかない時は 「胸を高く保って歌う」でうまく歌える人と、ただ苦しくなるだけの人がいます。 何が違うのでしょう? どうしてでしょう? では、どうしたらいいのでしょう? よくある個人差と勘違いをわかりやすく解き明かします。あなたの体験談をお待ちしています。 【65】2026年8月《歌う解剖学・未来シリーズO》この回のみの申込ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8945709) ■声がかすれる時と声の音量について 歌っているとすぐ声がかすれてくる人、ヴォリュームがないから一生懸命強くしようとしてもなかなか大きな声にならないし、それどころか余計にすぐ声がかすれてしまう人、いませんか? 「大きな声」ではなく、たとえ小さくてもホールの後ろまで「通る声」を目指しましょう。では、「通る声」とはどんな声なのでしょう? 【66】2026年9月《歌う解剖学・未来シリーズP》この回のみの申込ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8945710) ■抜くのは力を入れるより難しい 「顎の力を抜く」「舌の力を抜く」ように注意されたことのある人、いませんか?そして、それはなかなか難しくてできなかったのでは? 「顎と舌の、歌うには不必要な力を抜いて」麗しい声を取り戻す、芸術の秋の始まりの回です。どのようにうまくいかないのか、どう注意して歌っているのか、あなたの体験談をお待ちしています。
川井 弘子:ソプラノ歌手・音楽教育家 ドイツ・オランダ・アメリカに学んだソプラノ。演奏家であり、ティーチング・アーティスト。倉敷市出身、広島大学教育学部卒業、東京学芸大学大学院修了。シュトゥットガルト音楽大学に学んだ後、オランダ政府給費留学生としてユトレヒト音楽院に学ぶ。 音楽家・音楽愛好家の演奏力向上を図るため、2001年から、「ボディ・マッピング」指導者として、"動きにおけるからだ"の情報を提供。その後、アレクサンダー・テクニークやボディ・マッピングにとどまらず、「ソマティックなアプローチから歌うことが、本来の発声を促す」ことを発見。2015年に、解剖学を取り入れながら、歌う側の視点からわかりやすく解説した「うまく歌える『からだ』のつかいかた〜ソマティクスから導いた新声楽教本〜」(誠信書房)を発刊した。今までにない斬新で明解な新発声指導法は、多くの悩める歌い手たちの注目を集めている。最新刊に『歌う人のためのはじめての解剖学:しなやかな発声のために』(誠信書房)。 演奏活動も活発に行い、今年2026年は9/18(金)19:00【横浜】フィリアホール、10/18(日)【京都】15:00バロックザール《(公財)青山音楽財団助成公演》で、「川井弘子ソプラノリサイタル」を開催する。
<参考文献> 川井弘子著・誠信書房 「歌う人のためのはじめての解剖学〜しなやかな発声のために」 川井弘子著・誠信書房 「うまく歌える『からだ』のつかいかた」 「うまく歌える『からだ』のつかいかた 実践編」 ※ご希望の方は各自ご準備ください
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