この夏日本科学未来館で開催される「大南極展」でますます注目される「南極」。本講座では、豊富な南極・北極の取材経験を持つ朝日新聞記者・中山由美さんが、極地からみえる地球の過去、そして南極観測の最前線を解説します。 南極には約40億年前の岩石が残り、生まれたままの地球の姿を知ることができます。一方で、氷床融解やオゾンホールなど、地球環境の変化も現れています。約72万年前の空気を閉じ込めた氷は、まるで地球の過去を記録した「タイムカプセル」。南極・北極の最新研究や取材経験を通して、地球の過去から現在、そして未来を見つめます。 ※親子参加は、保護者とお子様の2人1組でのお申込みとなります。お申込みには保護者のお名前をご入力ください。ご兄弟など、お子様をもう1名追加したい方は、本講座のお手続き後にご連絡ください。 ※本講座は、オンライン配信では資料の画面共有を行いません。教室での講演風景を配信いたします。
中山 由美:(なかやま・ゆみ)朝日新聞 南極・北極専任記者(ネットワーク報道本部)。南極へ4回、北極へ8回、パタゴニアやヒマラヤの氷河も取材し、地球環境を探る“極地記者”。 青森支局、つくば支局、外報部、科学部、特別報道部を経験。外報部時代に、2001年9月11日の同時多発テロ実行犯の生涯を追って、ドイツや中東を取材。長期連載「テロリストの軌跡」(2002年度新聞協会賞受賞、単行本は草思社)を担当した。2011年3月の東日本大震災では岩手など津波被災地で半年、取材。岩手や福島の海で潜水取材をした。連載「プロメテウスの罠」(2012年度新聞協会賞、早稲田ジャーナリズム大賞)ではシリーズを4回担当。放射能観測が妨げられた実態を暴いた「観測中止令」は科学ジャーナリスト賞2012を受賞した。 著書に「くらべてわかる地球のこと 北極と南極のへぇ〜」(学研、2020年小学校中学年課題図書)、「南極で宇宙をみつけた!」「こちら南極 ただいまマイナス60度」(草思社)、共著で「テロリストの軌跡」(同)、「南極ってどんなところ?」(朝日新聞社)、「プロメテウスの罠」(Gakken)など。 ●X(旧ツイッター) https://twitter.com/YumiPolar
親子参加は、保護者とお子様の2人1組でのお申込みとなります。お申込みには保護者のお名前をご入力ください。ご兄弟など、お子様をもう1名追加したい方は、本講座のお手続き後にご連絡ください。
※本講座は、オンライン配信では資料の画面共有を行いません。教室での講演風景を配信いたします。 教室でもオンライン(Vimeo使用)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。