今年の夏は、NHKの人気番組「ダーウィンが来た!」と国立科学博物館(以下、科博)が初タッグを組み、特別展を開催します。いきものたちの超絶スゴイ生き残り作戦や戦略、適応や進化などを中心とした感動と驚きの世界を、科博の多様な標本と最新の研究知見に加え、NHKアーカイブ映像を駆使してわかりやすく紹介していますので、その見どころなどお話しします。今夏はいきものたちの生き残り術を体験しに、特別展「いきもの超ワールド展」へ、レッツゴー!です。(講師・記) ◆特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」 会期 : 2026年7月11日(土)〜10月12日(月・祝) 会場 : 国立科学博物館 東京・上野公園(〒110-8718東京都台東区上野公園 7-20) [https://ikimonoworld.jp/](https://ikimonoworld.jp/)
田島 木綿子:国立科学博物館動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹。獣医師。筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授。博士(獣医学)。1971年生まれ。日本獣医生命科学大学(旧日本獣医畜産大学)獣医学科卒業。学部時代にカナダのバンクーバーでシャチに魅了され、海の哺乳類の研究者を志す。東京大学大学院農学生命科学研究科で博士号(獣医学)を取得。アメリカの政府機関、Marine Mammal Commission(海洋哺乳類委員会)の招聘研究員としてテキサス大学医学部とThe Marine Mammal Center(海洋哺乳類センター)に在籍。著書に『海獣学者、クジラを解剖する。』『クジラの歌を聴け』(共に山と渓谷社)、海棲哺乳類大全(緑書房)など。特別展「海ー生命のみなもとー」監修。
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