こちらは講義のみのお申し込みページです。 今年8月、14年ぶりに真珠の耳飾りの少女が大阪中之島美術館で公開されます。現存作例の少ないヨハネス・フェルメールの作品の中でも、ひときわ美しく、多くの謎に包まれた一枚です。なぜ彼女は東洋風の青いターバンを身につけているのか?真珠の耳飾りを着けているのか?彼女のモデルは誰か?そして、こちらを振り返るそのポーズは何を意味するのか?本講座では、展覧会をより深く楽しむために、こうした問いを手がかりに作品の魅力と背景を読み解きます。さらに、17世紀オランダの美術や歴史にも触れながら、その豊かな世界に迫ります。 会場:アサコムホール(中之島フェスティバルタワー12階) 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague --------------------------------------------------------------------- [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品 奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 大阪中之島美術館 大阪市北区中之島4丁目3−1 会期:2026年8月21日(金) – 9月27日(日) アクセス:JR大阪駅より南西へ徒歩約20分 京阪中之島線 渡辺橋駅より南西へ徒歩約5分 --------------------------------------------------------------------
坂本 篤史:大阪公立大学大学院 文学研究科准教授 1982年栃木県生まれ。神戸大学文学部卒業、同大学院文学研究科修了。博士(文学)福島県立美術館学芸員、秋田公立美術大学助教を経て、2026年4月より現職。専門はイタリア美術史。第34回倫雅美術奨励賞ほか受賞。主な著書に『イメージ制作の場と環境 : 西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論』(共著・中央公論美術出版 2018年)などがある。
教室受講=筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。 オンライン受講=資料は、マイページからダウンロードしてください。郵送でのお送りはできません。
教室でもオンライン(Zoomウェビナー使用)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはasaculonline009@asahiculture.comで承ります。