9月に東京芸術劇場で上演される舞台『リア王-KING LEAR-』をより深く味わうための講座です。 近年、上演が相次ぎ、話題のシェイクスピア作品『リア王』。 『リチャード三世』『ハムレットQ1』『十二夜』『ジュリアス・シーザー』など、シェイクスピア作品を続けて演出し、その手腕が高く評価されている森新太郎さんによる『リア王-KING LEAR-』が9月、東京芸術劇場で上演されます。タイトルロールに挑むのは、今、もっとも円熟味の増す俳優、内野聖陽さんです。お二人のタッグで、この人間のドラマがどのように描かれるのか、期待が高まります。 この講座では、公演鑑賞前に翻訳を手がける松岡和子さんが作品の見どころや魅力を解説するプレレクチャーを行います。その後、公演を鑑賞し、その直後に三姉妹を演じる川上友里さん、内田慈さん、清水くるみさんをゲストに迎えてアフタートークを楽しみます。役作りや作品への思いなどを稽古場でのエピソードも交えてたっぷりとお話しいただきます。 作品をより深く味わいながら、心ゆくまでシェイクスピアの世界に浸ってみませんか。ぜひご参加ください。 (協力:東京芸術劇場) 【スケジュール】 @9/24(木)15:30〜17:00 ・プレレクチャー 会場:朝日カルチャーセンター横浜教室 ※オンライン受講もできます(2週間の見逃し配信あり) A9/29(火) 会場:東京芸術劇場 ・公演鑑賞 14:00開演 各自でご鑑賞ください。 ・アフタートーク 終演後1時間程度を予定 ※会場は劇場内施設を予定しています。詳細はお申し込みいただいた方に別途お知らせいたします。 ### ◆◆このページは、【プレレクチャー&観劇&アフタートーク】専用ページです◆◆ ※9/29(火)の昼公演チケットが付いています。 ※お申し込み後のキャンセル、変更はできません。 ※観劇につきまして、未就学児の入場はご遠慮ください。 ※チケットは事前に送付いたします。 ※受講料には、設備費・チケット送料(簡易書留)を含みます。 ◆プレレクチャーのみをご希望の方は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8913465) ★★東京公演情報は[こちら](https://kinglear.geigeki-classics.jp/) 日程 2026年9月21日(月・祝)〜10月4日(日) 会場 東京芸術劇場 プレイハウス 作 ウィリアム・シェイクスピア 翻訳 松岡和子 演出 森新太郎 出演 内野聖陽 / 前田公輝 / 井之脇海 / 清水くるみ / 川上友里 / 内田慈 / 大山真志 / 永島敬三 / 和田正人 / 杉本哲太 / 山路和弘 / 他
松岡 和子:翻訳家・演劇評論家 翻訳家・演劇評論家・東京医科歯科大学名誉教授。1942年旧満州新京(長春)生まれ。東京女子大学英米文学科卒業。東京大学大学院修士課程修了。専攻は17世紀イギリス演劇。発足当初の現代演劇協会(付属劇団雲)文芸部研究生、『罪と罰』(演出・福田恆存)『黄金の国』(演出・芥川比呂志)の公演には演出助手として参加。1982年東京医科歯科大学(教養部)助教授、1986年から1997年3月まで教授。 主な著書は『ドラマ仕掛けの空間』(創樹社)、『すべての季節のシェイクスピア』(筑摩書房)、河合隼雄氏との対談集『快読シェイクスピア』(ちくま文庫)、『「もの」で読む入門シェイクスピア』(ちくま文庫)、『深読みシェイクスピア』(新潮文庫)など。訳書は『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『クラウド9』など多数。 平成5年よりシェイクスピアの全戯曲の翻訳に取り組み、最後の作品『終わりよければすべてよし』を訳了。坪内逍遥、小田島雄志に次ぎ3人目、女性でははじめての偉業を成し遂げた。2021年度は朝日賞、毎日文化出版賞、菊池寛賞ほかを受賞した。
川上 友里:かわかみ・ゆり 鳥取県出身。2006年より劇団「はえぎわ」所属。近年の主な出演作品に舞台『華氏マイナス320°』(演出:野田秀樹)、『歩かなくても棒に当たる』(演出:安藤奎)、『あの夏至の晩 生き残りのホモサピエンスは終わらない夢を見た』(演出:串田和美)、『桜の園』(演出:ショーン・ホームズ)、『て』『ミュージカルおとこたち』(演出:岩井秀人)、『マクベス』『気づかいルーシー』『ベンバー・ノーその意味は?』(演出:ノゾエ征爾)、『ドライブイン カリフォルニア』(演出:松尾スズキ)など。映像ではドラマ『岸辺露伴は動かない』(NHK)、『最愛』(TBS)、『エルピス』(カンテレ)、『シナントロープ』(テレビ東京)、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS)などのほか、映画『雑魚どもよ、大志を抱け!』(監督:足立紳)などに出演。
内田 慈:うちだ・ちか 神奈川県生まれ。新進気鋭の作家・演出家の作品にいち早く出演しキャリアを積む。08年に橋口亮輔監督「ぐるりのこと。」でスクリーンデビュー。ジャンルを問わず多数の作品に出演し活躍の場を広げている。近年の主な出演作に、舞台「おどる夫婦」(作・演出:蓬莱竜太)、「Yes Means Yes」(作・演出:詩森ろば)、「ふくすけ2024−歌舞伎町黙示録−」(作・演出:松尾スズキ)、NHK連続テレビ小説「風、薫る」、TBS「田鎖ブラザーズ」、ytv「君が死刑になる前に」などがある。
清水 くるみ:しみず・くるみ 2007年アミューズ30周年全国オーディションにてグランプリを獲得。以降は映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍している。主な出演作に、映画:「桐島、部活やめるってよ」「青の帰り道」、ドラマ:「親友は悪女」、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」、舞台:『新世界ロマンスオーケストラ』『修羅天魔〜髑髏城の七人Season極』『FACTORY GIRLS』『海王星』『ヘアスプレー』『マリー・キュリー』『月とシネマ2023』『東京輪舞』『キンキーブーツ』など。
●受講料はチケット送料(簡易書留)を含みます ●お申し込み後のキャンセルはできませんのでご了承ください。
プレレクチャーはZoomウェビナーを使用した横浜教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問い合わせは、yk9yokohama@asahiculture.comで承ります。