ルネサンス美術の発祥の地であったフィレンツェ。この街の経済発展と文化繁栄を象徴した建物がフィレンツェ大聖堂と洗礼堂です。その建造と装飾はどのような経緯で、誰によって実現されていったのかを、時代順に追いかけながらわかりやすく解説していきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
松浦 弘明:(まつうら・ひろあき) 多摩美術大学教授 東京芸術大学美術学部芸術学科卒。同大学院博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学美術史学科に留学。現在、多摩美術大学、東京芸術大学等で西洋美術史、イタリア語の講義を担当。元NHKラジオ講座講師。著書・訳書に、『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、『イタリア・ルネサンス美術論』(共著、東京堂出版)、『彫刻の解剖学』(ありな書房)、『祭壇画の解体学』(ありな書房)、『マザッチョ』(東京書籍)、『ラファエロ』(共著、河出書房新社)など。
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