衆議院で絶対多数を誇る与党の下、憲法改正の呼び声が改めて高まっています。憲法問題は、戦後日本政治の最大の争点であり続けてきました。憲法9条改正は果たして必要なのか。改正は日本社会をどう変質させるのか。いわゆる緊急事態条項の問題点はどこにあるのか。野党再編の影響は。憲法学と政治学との「対話」を進めてきた政治学者が、政治学の観点から憲法改正問題を考えます。(講師記) *
杉田 敦:1959年生まれ。東京大学法学部卒業。法政大学教授。政治学者。主な著書に「権力論」(岩波現代文庫)、「境界線の政治学・増補版」(岩波現代文庫)、「自由とセキュリティ」(集英社新書)、「政治的思考」(岩波新書)などがある。
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