本来ツマ弾きは、小唄の伴奏のための技法です。唄が主なので、指先で弾きます。小唄はすべて唄も糸も個人指導となりますので、各々練習曲が違い楽しく学べますが、初めての手ほどきのコースについては童謡唱歌や博多の民謡俗曲の奴さんや祇園小唄等が弾けるようになるまでを目的としています。一曲でも弾き唄いができたら楽しくなりますよ。目と指先を動かす同時進行がかなりの脳の活性化につながりお勧めです。1〜2年で初等科をマスターできれば合格です。 本格的な小唄の糸を学びたい方は、少しご経験のある方のほうが良いと思います。
蓼 胡萬:江戸小唄 蓼派師範 昭和15年生まれ。福岡県出身。昭和19年に日本舞踊の藤間政に入門。昭和31年に清元の清元梅米香師に入門。昭和34年、作曲家の古賀政男に師事。昭和37年、木暮実千代タレント学校を卒業。昭和38年、小唄の蓼胡清に師事。同年、日本クラウンに入社。西日本婦人文化サークルで名誉講師・古賀政男の常任講師として九州で初めての歌謡教室を開設。昭和39年5月、下村洋子の名で「博多慕情」でデビュー。以後クラウンレコードより「博多どんたく」など6曲、コマーシャルレコードテープ等数曲を昭和43年にかけて発売。昭和40年、RKBラジオでサテライトスタジオ生放送のレギュラー番組を担当する。昭和43年、福岡市より功労市長賞を授与される。小唄胡萬乃会主宰。歌謡教室カトレア会主宰。
小唄のこま3,996円、指かけ(中)740円、ヒザゴム345円をご用意ください。 ※三味線はお貸しします。 ※この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。