21世紀になって4半世紀経ちました。これからの日本社会と世界社会はどうなっていくのでしょうか。「私という1人の人間」の小窓から、社会学という技法を使って、日本と世界をながめてみましょう。 さまざまな調査データ(質的調査のデータ、量的調査のデータ)を用いて、現代社会をスケッチするように、社会の動向を捉えていきます。このスケッチを通して、「社会はこのようにして動いているのだ」「社会のここに問題があるのだ」という知的な喜びを感じてもらえればと思います 今回の授業では、[4月「21世紀の世界社会と日本社会」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770630)、[5月「『オタク』と『炎上』」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770632)、[6月「家族と結婚」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770634)、7月「人口減少社会と地域社会」、8月「原発と大規模災害」、9月「科学技術の将来」いう6つのテーマを、毎回1つずつ学習した上で、日本と世界の将来を展望します。 ※1回ずつの受講もできます。(会員3652円、一般4202円)
友枝 敏雄:九州大学名誉教授、大阪大学名誉教授 東京大学文学部卒、同大学院社会学研究科博士課程中退。東京大学助手、中央大学専任講師を経て、九州大学文学部助教授、九州大学文学部教授、同大学院文学研究科教授、人間環境学研究院教授、大阪大学大学院人間科学研究科教授、同人間科学研究科長、人間科学部長、日本学術会議第一部会員等を歴任。現在九州大学名誉教授、大阪大学名誉教授。 専攻分野は社会学。特に理論社会学、社会変動分析、意識調査データの分析。著書は、『モダンの終焉と秩序形成』(有斐閣、1998年)、『リスク社会を生きる若者たち−高校生の意識調査から−』(編著、大阪大学出版会、2015年)、『社会学の力−最重要概念・命題集−改訂版』(共編著、有斐閣、2023年)など。
『社会学で描く現代社会のスケッチ』(2019年・みらい)
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