幕末維新から明治時代を経て大正時代に至る近代日本の歴史をたどります。非西欧世界において後発国の日本が近代化へ離陸して、さらに日清・日露の両戦争をとおして列強に伍するようになりながら、第1次世界大戦後、「平和とデモクラシー」を受容したのはなぜかを再考します。 第1回は幕末維新期、第2回は明治時代、第3回は大正時代を扱います。近年の研究動向反映させながら、わかりやすい通史になるようにします。講師・記) @4月22日 幕末維新期 A5月27日 明治時代 B6月24日 大正時代
井上 寿一:いのうえ・としかず 学習院大学教授 1956年生。一橋大学社会学部卒業。同大学院法学研究科博士課程、同大学助手を経て学習院大学教授。2014年〜2020年3月まで学習院大学学長。博士(法学)。専攻は日本政治外交史。著書に『危機のなかの協調外交―日中戦争に至る対外政策の形成と展開』(山川出版社・吉田茂賞受賞)、『昭和史の逆説』(新潮新書)、『吉田茂と昭和史』『戦前昭和の社会』『第一次世界大戦と日本』『昭和の戦争』『戦争調査会』(講談社現代新書)、『政友会と民政党 - 戦前の二大政党制に何を学ぶか』(中公新書)、『理想だらけの戦時下日本』(ちくま新書)、『日本外交史講義 新版』(岩波テキストブックス)など多数。
<テキスト>プリントを配布します。
・教室でもオンライン(Vimeo)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。 ・教室は変わる場合があります。当日の案内表示をご確認下さい。