短歌のまだ見ぬ魅力を味わう講座です。 短歌は自由な文芸で、五七五七七のしらべ以外にルールはありません。 この講座では今野寿美さんと共に、短歌の不思議な力に迫ってみたいと思います。 第1部は与謝野晶子の短歌を手がかりに、作品を強くする“技”を読み解きます。 言葉の選び方、映像の立ち上げ方、読者の心をつかむ飛躍など、晶子の歌の魅力とテクニックを立体的に掘り起こし、実作にも持ち帰れるヒントを探ります。 第2部は受講者の方の作品について講評しながら、深く読み解いてゆきます。 初めて短歌にふれてみたいという方も、経験者の方も、気軽に短歌を楽しんでいきましょう!(佐佐木講師・記) <当日の流れ(予定)> 第1部 佐佐木先生×今野先生 トーク 第2部 受講者作品講評 ◆作品提出歓迎◆ お一人様 自由詠1首まで提出できます。こちらは任意提出です。 ※すべての作品が、講評されない場合もございます。ご了承ください。 ※投稿締切(6/13)後にお申込の方は、投稿はできません。予めご了承ください。 作品提出フォームは[こちら](https://forms.gle/hhaG8PVXfZrqHcpm7) 締切:2026年6月13日(土)まで ※差し替えはご遠慮いただいております。
佐佐木 定綱:ささき・さだつな 歌人。一九八六年東京生まれ。「魚は机を濡らす」で第六十二回角川短歌賞受賞。第一歌集『月を食う』で第六十四回現代歌人協会賞受賞。心の花所属。二〇二二年度「NHK短歌」選者。
今野 寿美:1952年東京生まれ。1979年「午後の章」50首により第25回角川短歌賞受賞。『世紀末の桃』(第13回現代短歌女流賞)、『龍笛』(第1回葛原妙子賞)ほか『さくらのゆゑ』まで十歌集、『24のキーワードで読む与謝野晶子』、『短歌のための文語文法入門』、『歌ことば100』などの著書がある。1992年三枝ミ之氏らと歌誌「りとむ」を創刊。宮中歌会始選者。
筆記用具
教室でもオンライン(Zoomウェビナー使用)でも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはyk9yokohama@asahiculture.comで承ります。