「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) 6月 篠原一男 担当:若原一貴(建築家/日本大学芸術学部デザイン学科教授) 戦後日本の住宅史に必ず登場する建築家・篠原一男の講義を行います。名作「白の家」(1966年)をはじめ、独自の空間世界をもつ住宅作品を数多く発表しました。今回は住宅作品を中心に、発表当時の写真や図面、そして本人の言説を手がかりとして、その空間の魅力、成立した時代背景、さらには建築思想に至るまでを丁寧に読み解きます。日本住宅の可能性を切り拓いた思考と実践を、じっくりと解説します。(講師:記) ・こちらは「6月 篠原一男」のみのお申込みページです。 ・4月〜6月(3回分)セットでのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8687931&p=2739461bd1d0eebc2d0ae4a7cb3f492efeab6429dff2ddfe8852099c7499fca0)
若原 一貴:建築家/日本大学芸術学部デザイン学科教授 日本大学藝術学部卒業後、建築家・横河健の元で建築設計の実務を学ぶ。2000年に独立。「光が美しく、かつ陰影のある空間である事。表情のある本物の素材を使う事。」を理念とし「あがり屋敷の家」(2002年)「南沢の小住宅」(2011年)「小金井の住宅」(2022年)など継続的に住宅作品を発表中。現在も大学教育と並行して住宅設計の研究及び実務設計業務を行なっている。その他活動として、目黒区美術館建築ボランティア会所属、東京建築アクセスポイント理事、日本大学第三学園監事も務める。主な著書として『小さな家を建てる』(エクスナレッジ)など。受賞歴として「第30回 INAX デザインコンテスト入賞」 (2009年)、「第34回住まいのリフォームコンクール 優秀賞受賞」 (2017年)「日本建築学会教育賞受賞」(2023年)。
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