・高市発言による日中関係悪化に象徴される、日本と近隣諸国との不安定な国際関係の根源的要因を探るために、アジア・太平洋戦争までの戦間期東アジアの歴史を振り返ります。 ・「1920〜30年代、日本の政治指導者が、いかなる政治選択を採択したのか?」、「なぜアジア・太平洋戦争が起き、戦争勃発は避けられなかったのか?」「なぜ日本は英米と袂を分かち、戦争に突入したのか?」、東アジア国際関係と日本の立ち位置に即して再検討します。 本テーマを始めて学ばれる方も、歓迎します! ともに学びましょう。(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 ワシントン会議―破綻の予兆 第2回 20年代欧米世界と日本 第3回 世界大恐慌と日本 第4回 30年代日本と中国侵攻 第5回 欧州大戦と三国同盟成立 第6回 日米英交渉から真珠湾へ 第7回 アジア・太平洋戦争と大東亜共栄圏 第8回 ポツダム宣言と日本の選択 参考図書 講義時に、適宜参考図書を紹介します。
宮坂 豊彦:早稲田大学卒業。修士(政治学)。専門分野は、西欧国際政治史、イギリス現代史。近現代ヨーロッパ国際関係・イギリス政治外交・ファシズム政治外交・日本政治外交など、現代史分野さらに歴史教育など幅広く研究する。大学などで現代史を教える。現代史関係の著書がある。
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