私たちが思うよりずっと賢いからだのことを、解剖学を使って歌う人のために親しみやすく解説します。技術を気にせず、しなやかに歌うための秘密がここにあります。 ※こちらは4月と6月の申し込みページになります。各回単発でお申込み希望の方、そして、5月のリアルレッスンお申込希望の方は、下記、各回テーマ「こちら」をクリックしてお進みください。 No61.4月《歌う解剖学・未来シリーズK》この回のみの申込ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8787835) 「歌うときの言葉について その1〜日本語とドイツ語の発音の共通点と違いについて」 言葉がどのように歌う声に影響を与えるのでしょう?逆に、どのように外国語を練習すれば、歌いやすくなるのでしょう? 今回は、加藤周一/中田喜直の「さくら横ちょう」とシューベルトの“An die Musik 楽に寄せて”、R.シュトラウスの“Allerseeln 万霊節”を例に、具体的に発語の練習のしかたを見て行きます。他に取り上げてほしい曲がある方は、ご遠慮なくお知らせください。 No63.6月《歌う解剖学・未来シリーズM》この回のみの申込ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8787836) 「歌うときの心構え その1」 いろんな人を見ていると、偶然よく声が出るように練習している人と心理的に歌えないように考えてしまう人があることに気づきます。歌えるメンタリティ、損をするメンタリティ。でもそれはメンタリティの問題ではなく、歌うことに対する心構えでしょう。私のおススメは「できない自分を許す」ですが、「できない自分が嫌い」「なんとしてもできるようになりたい」と言ってくる人もいました。本当にできるようになるために、「できない自分を許して練習したら」いいのに。この辺りのことを具体的に説明していきます。すでに他の私の講座やレッスンでこのことをご存知の時の方には、さらに一歩進んだところへ。まじめに努力しているのに、どうして歌えないんだろうと思われている皆さんも、もう少し効率よく練習したいと思っている皆さんも、必見の回です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【\\5月は川井弘子先生が新宿教室でリアルレッスン// オンライン配信あり!】 申込ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8769016) No62.5月《歌う解剖学・未来シリーズL》〜リアル・レッスン「つながる」と「拡がる」 年に1回、新宿教室でもオンラインでも受講できる、自由選択講座の形式での回です。今までの講座を踏まえて、実際に川井弘子が歌とからだのレッスンをします。 テーマは「つながる」と「拡がる」。人とつながるのではなく、自分の中が「つながる」、自分のからだが「拡がる」を歌うことで体験しましょう! 歌うとき「苦しい」「からだが窮屈」と言われる方、そうならないように何に気をつけたらよいのか、何をしたらよいのかをレッスンしていきます。 歌ってくださる方を数名、募集します。希望者は[こちら](https://forms.gle/6Jir3qwb49Uj7jt66) まったく初心者の方から、長く歌ってきたけれどどうも声が出にくいという方まで、すべての人に対応いたします。なお受講料は歌っても同じです。新宿教室まで来れる方は是非、お教室で聴講ください。
川井 弘子:ソプラノ歌手・音楽教育家 ドイツ・オランダ・アメリカに学んだソプラノ。演奏家であり、ティーチング・アーティスト。倉敷市出身、広島大学教育学部卒業、東京学芸大学大学院修了。シュトゥットガルト音楽大学に学んだ後、オランダ政府給費留学生としてユトレヒト音楽院に学ぶ。 音楽家・音楽愛好家の演奏力向上を図るため、2001年から、「ボディ・マッピング」指導者として、"動きにおけるからだ"の情報を提供。その後、アレクサンダー・テクニークやボディ・マッピングにとどまらず、「ソマティックなアプローチから歌うことが、本来の発声を促す」ことを発見。2015年に、解剖学を取り入れながら、歌う側の視点からわかりやすく解説した「うまく歌える『からだ』のつかいかた〜ソマティクスから導いた新声楽教本〜」(誠信書房)を発刊した。今までにない斬新で明解な新発声指導法は、多くの悩める歌い手たちの注目を集めている。最新刊に『歌う人のためのはじめての解剖学:しなやかな発声のために』(誠信書房)。 演奏活動も活発に行い、今年2026年は9/18(金)19:00【横浜】フィリアホール、10/18(日)【京都】15:00バロックザール《(公財)青山音楽財団助成公演》で、「川井弘子ソプラノリサイタル」を開催する。
<参考文献> 川井弘子著・誠信書房 「歌う人のためのはじめての解剖学〜しなやかな発声のために」 川井弘子著・誠信書房 「うまく歌える『からだ』のつかいかた」 「うまく歌える『からだ』のつかいかた 実践編」 ※ご希望の方は各自ご準備ください
オンライン講座(Zoomウェビナー使用)です。見逃し配信(視聴期間1ヵ月)はマイページにアップします。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。