西洋中世は封建制の時代、騎士の時代でした。男中心の世界で活躍した3人の女性を通じて中世の歴史を見直します。曾孫の時代まで摂政として政治を動かしたフランク王妃のブルンヒルト、フランス王と離婚してイングランド王妃となった英仏の王妃アリエノール、近代への道を開いた百年戦争の英雄ジャンヌ・ダルクの3人です。 <各回テーマ> 4月24日(金):ブルンヒルト――フランク王国の女傑 5月22日(金):アリエノール――フランス王妃からイギリス王妃へ 6月26日(金):ジャンヌ・ダルク――「オルレアンの少女」の運命
井上 浩一:大阪市立大学名誉教授 1947年生。京都大学大学院文学研究科西洋史学専攻、博士課程単位取得退学。専門はビザンツ帝国史。著書に『生き残った帝国ビサンティン』(講談社学術文庫)、『ビサンツ皇妃列伝』(白水社Uブックス)、『ビザンツとスラヴ』(中央公論新社、世界の歴史11)、『歴史学の慰め アンナ・コムネナの生涯と作品』(白水社)、『さまざまな国家 一七世紀以前の世界史U』(かもがわ出版)など。
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