2026年はモーツァルト生誕270周年にあたります。このアニヴァーサリーイヤーに際し、今あらためてモーツァルトの生涯を同時代の文脈から読み解くと何が見えて来るでしょうか? 朝日カルチャーセンター横浜校で開講中の『モーツァルト音楽史』等での成果を踏まえて執筆した『モーツァルトが駆け抜けた時代』(春秋社)の刊行を記念して、幾つかのトピックから、これまで語られてこなかったモーツァルトの真実に迫ります。(講師記) ◆本講座は、2026年1月に刊行された[『モーツァルトが駆け抜けた時代』(春秋社)](https://www.shunjusha.co.jp/book/b10149673.html)の刊行記念講座です。 当日、横浜教室で本書を販売する予定です。この機会にぜひお求めください。
小宮 正安:ヨーロッパ文化史・音楽社会史・ドイツ文学研究家。秋田大学准教授を経て、現在、横浜国立大学(大学院都市イノベーション研究院・都市科学部)教授。著書訳書に、『エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国』(創元社)、『チャールズ・バーニー音楽見聞録 ドイツ篇』『音楽史 影の仕掛人』『オーケストラの文明史 ヨーロッパ3000年の夢』(春秋社)、『コンスタンツェ・モーツァルト <悪妻>伝説の虚実』(講談社選書メチエ)、『モーツァルトを「造った」男 ケッヘルと同時代のウィーン』(講談社現代新書)、『ウィーン楽友協会 200年の輝き』(集英社新書)など多数。ザルツブルクのモーツァルテウム、ウィーン大学における講演や、『東京・春・音楽祭』マラソンコンサートの企画・構成・解説、NHK総合テレビ『その時歴史が動いた』、NHKEテレ『ららら♪クラシック』、NHKテレビ・ラジオ『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート』のコメンテーターなど、国内外において積極的な活動を展開している。
筆記用具 資料は、当日教室で配布/マイページにアップロードいたします。
Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(原則、講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問い合わせは、 yk9yokohama@asahiculture.com で承ります。 この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。