**本講座は、横浜国立大学教授・小宮正安先生の講義と、横浜みなとみらいホールでの日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会がセットになった講座です** 2025年に生誕200年を迎えた「ワルツ王」ことヨハン・シュトラウス2世。弟のヨーゼフ等とともに「シュトラウス・ファミリー」と呼ばれる彼らは、モーツァルトやベートーヴェンをはじめ、ウィーンに脈々と受け継がれたダンス音楽、さらにはウィーンの芸術音楽の発展にも大きく貢献しました。そんな彼らの足跡をたどりながら、ウィーン音楽の歴史とその魅力についてあらためて迫ります。(小宮講師記) 講座のあとは、ウィーンの名手 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクさん(ヴァイオリンと指揮)と日本フィルハーモニー交響楽団による演奏会を横浜みなとみらいホールで鑑賞します。最終リハーサル(ゲネプロ)見学や出演者のインタビューもついたまたとない機会をぜひお楽しみください。 ◆当日のスケジュール(予定) 11:00 横浜みなとみらいホール入口 集合 11:30〜12:30ごろ ゲネプロ見学 12:30〜14:00 講義「社会文化史から読み解くウィーン」(講師:小宮正安)+ヘーデンボルクさんミニトーク(予定) 15:00〜 第414回 横浜定期演奏会 開演 **チケットは、当日、講義終了後にお渡しいたします。 **昼食は各自で適宜お取りください。ホール客席での飲食はできません。 **上記スケジュールは、予定です。状況に応じて、変更がある場合がございます。 〜〜第414回 横浜定期演奏会〜〜 ウィーンの名手が贈る珠玉のニューイヤーコンサート 【日程】2026年1月24日 (土)15:00 開演 【場所】横浜みなとみらいホール 【出演】指揮・ヴァイオリン:ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク 【演奏予定曲目】 ベートーヴェン:《献堂式》 序曲 op.124 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ《我が人生は愛と喜び》 op.263 ほか 詳細は[こちら](https://japanphil.or.jp/concert/20260124) 上記はあくまでも予定です。当日の状況により、多少の変更がある場合がございます。 ※受講料には本公演・S席チケット代(9,500円)が含まれています。お席の指定、お申し込み後のキャンセルはできません。ご了承下さい。 ※チケット手配の関係上、申込(お支払い)は1月14日(木)までとなります。 ※この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。
小宮 正安:ヨーロッパ文化史・音楽社会史・ドイツ文学研究家。秋田大学准教授を経て、現在、横浜国立大学(大学院都市イノベーション研究院・都市科学部)教授。著書訳書に、『エリザベートと黄昏のハプスブルク帝国』(創元社)、『チャールズ・バーニー音楽見聞録 ドイツ篇』『音楽史 影の仕掛人』『オーケストラの文明史 ヨーロッパ3000年の夢』(春秋社)、『コンスタンツェ・モーツァルト <悪妻>伝説の虚実』(講談社選書メチエ)、『モーツァルトを「造った」男 ケッヘルと同時代のウィーン』(講談社現代新書)、『ウィーン楽友協会 200年の輝き』(集英社新書)など多数。ザルツブルクのモーツァルテウム、ウィーン大学における講演や、『東京・春・音楽祭』マラソンコンサートの企画・構成・解説、NHK総合テレビ『その時歴史が動いた』、NHKEテレ『ららら♪クラシック』、NHKテレビ・ラジオ『ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート』のコメンテーターなど、国内外において積極的な活動を展開している。
筆記用具。当日、講義資料を配布いたします。
※受講料には本公演・S席チケット代(9,500円)が含まれています。お席の指定、お申し込み後のキャンセルはできません。 ※お申込み(お支払い)は、1月14日(木)までです。 ※この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。