## 東大卒 異色の若手講談師がご案内 パンパンパパンパン! 張扇で釈台を叩きながらリズムよく語る伝統話芸――講談。 長い歴史を持ち、昔は庶民の身近な娯楽として親しまれていました。しかし、現代では講談を実際に聞いたことがある人は多くないのが現状です。 では、講談はもはや過去のものなのか? いえいえ、講談はこれからが面白いんです! 講談を現代の身近なエンターテインメントにするために日々奮闘している現役講談師が、講談の歴史と現状、特徴、魅力、楽しみ方を余すことなくお伝えします。 もちろん、講義だけではありません! 教室内に高座を設けて、目の前で生の講談をお楽しみいただきます。実際の講談をお聞きいただいた上で、表現の細かな工夫について解説します。 落語と講談の違いは? 講談はどこで聞けるの? 講談師って食べていけるの? そんな素朴な質問にもズバリお答えします。 90分の講座を受けたあとには、講談がずっと身近に感じられるはずです。(講師記) ※神田伊織さんの公式サイトは[こちらです](https://www.kandaiori.com/)
神田 伊織:かんだ・いおり 講談協会所属。二ツ目。東京大学文学部卒業、同大学院修士課程修了。2016年神田香織に入門。前座となる。22年二ツ目に昇進。古典から新作まで幅広い演目を持ちネタとして、東京都内をはじめ、横浜にぎわい座などでも精力的に活動中。東京都ヘブンアーティストとして、路上で辻講釈にも取り組んでいる。元々国語教師だったため、著作に『中学生からの国語の勉強法』(ナツメ社)がある。