脳と心の関係について第一線で研究を続ける脳科学者・茂木健一郎さん。 日本固有の概念である「生きがい」をテーマにした著作『The Little Book of Ikigai』が世界35か国で翻訳・出版され、話題をよんでいます。 “大きな目標や崇高な目的がなくても、日常の小さな行動の中にこそ「生きている瞬間」が宿る” “毎日少しずつ何かをやり続けること、それがやがて意味や価値を生み、生きがいへとつながっていく”と語ります。 AIが急速に普及し、これまでの価値観が大きくゆらぐ今こそ、人生を支える鍵となる「生きがい」。脳科学の視点から、生きがいの本質と人間本来のもつ可能性をお話しします。 [画像クレジット (c) Itaru Hirama 2021]
茂木 健一郎:もぎ・けんいちろう 脳科学者 1962年生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院物理学専攻課程修了。理学博士。専門は脳科学、認知科学。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。著書:『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)、『脳と仮想』(小林秀雄賞受賞・新潮社)、『今、ここからすべての場所へ』(桑原武夫学芸賞受賞・筑摩書房)、『心と脳に効く名言 言葉と測りあうために』(PHP研究所)など多数。
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