「脳を学び、脳を鍛える」「「脳の一生を学び、老化をストップさせる」「DNAでわかる私たちの過去と未来」に続いて、2026年1−3月は人体の中でもあまり理解されていない臓器について勉強したいと思います。これらは、私たちの健康にとって重要なものであるにもかかわらず、なんとなく放置されている気がしませんか。しかし、脳と同様ほんの少しの欠陥で寿命が大きく変化し、生活の質(QOL)も変わることが知られています。今回の授業で、最新の臓器科学をお話しするとともに、私たちの健康についても考えるきっかけになれば幸いです。(講師・記) @1月17日 筋肉と骨の秘密 A2月21日 肝臓と腎臓の秘密 B3月21日 皮膚と血液の秘密
石浦 章一:いしうら・しょういち 1950年生まれ。東京大学名誉教授。現在、新潟医療福祉大学特任教授。東京大学教養学部卒業後、同理学系大学院相関理化学博士課程修了。理学博士。専門は、分子生物学をヒトの認知機能の解明に応用している「分子認知科学」。著書に、『遺伝子が明かす脳と心のからくり』(羊土社、だいわ文庫)、『王家の遺伝子』(講談社ブルーバックス)、『小説みたいに楽しく読める生命科学講義』(羊土社)などがある。アルツハイマー病をはじめ神経難病の研究ならびに治療法の開発とともに、性格、精神疾患、精神遅滞、発達障害などヒトの心に関する研究も広く行っている。
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