ベートーヴェン、ショパン、モーツァルト全曲に続く第4弾。 全9回にわたって感動の作曲家シューマンのピアノ作品を、作品番号順にお話ししながら生演奏でお届けします。 波瀾万丈の人生、最期は自死を選んだシューマンの芸術はすべてが真剣勝負。自らの作品を大海原の中のほんの一滴だと評し、それでもほんの誰かの心の奥底に光が届くことを願ったシューマン。愛と狂気を孕んだ唯一無二の芸術を是非ご体験ください。毎回お楽しみ曲も用意しています。 [田尻洋一のピアノの世界](https://www.tajiriyoichi-office.com/) 【2026年1〜3月期】 @1月29日 アベック変奏曲 op.1 蝶々 op.2 間奏曲 op.4 ◯ショパン:ピアノ協奏曲第2番 A2月26日 ダヴィッド同盟舞曲集 op.6 トッカータ op.7 アレグロ op.8 ◯ウェーバー:舞踏への誘い B3月26日 謝肉祭 op.9 ピアノソナタ第1番 op.11 ◯ファリャ:スペイン舞曲 【2026年4月以降の予定】 C 幻想小曲集 op.12 交響的練習曲 op.13 D ピアノソナタ第3 番 op.14 子供の情景 op.15 E クライスレリアーナ op.16 幻想曲 ハ長調 op.17 F アラベスク op.18 花の歌 op.19 フモレスケ op.20 ピアノソナタ第2番 op.22 G ノヴェレッテン op.21 夜曲 op.23 H ウィーンの謝肉祭騒ぎ op.26 3つのロマンス op.28 森の情景 op.82 ※4回目以降のお楽しみ曲は未定
田尻 洋一:コンサートピアニスト 桐朋学園大学卒業後、渡欧して天才ビレット女史の唯一の弟子として研鑽を積む。これまでに古典・ロマン派の主要作曲家のピアノ作品全曲演奏会を敢行。その偉業は世界から驚きをもって称賛されている。またベートーヴェンの9交響曲を始め、自作による管弦楽曲のピアノ編曲版も数多く発表している。 日本各地でのリサイタル数は1000回をはるかに越え、毎年の欧州リサイタル公演も継続中。国際ピアノコンクール審査員(スペイン、ルーマニア)歴任。スタインウェイハンブルク本社よりスタインウェイアーティストの称号を授与されている。2020年初リリースされた伊丹ライブ録音による「ベートーヴェン交響曲第7番(田尻編曲)」が毎日新聞にて絶賛される。2021年無観客ライブによる「バッハのゴールドベルク変奏曲」、2022年田尻編曲ベートーヴェン交響曲全集ライブより「The Live I・II」のCDを相次いでリリース。