いま、将棋界があらためて注目を浴びる中、芸術・音楽に対する深い造詣を自身の将棋観と融合させ、新しい時代の将棋を生み出そうとしている棋士・佐藤天彦九段のめざすゴールに、あらためて注目する講座です。 佐藤天彦九段(写真左)と音楽評論家・広瀬大介さん(写真右)との対談形式で、将棋の話、音楽の話を縦横にうかがいつつ、2026.3月発売予定の新著についてもお話し頂きます。 【テーマ】 ・AIと将棋界の未来 ・振り飛車とAIの戦略評価 ・将棋の美学と芸術性:モーツァルトなど *変更になることもございます。ご了承ください。
佐藤 天彦:さとう・あまひこ 将棋棋士九段 福岡県福岡市出身。中田功八段門下。2006年、四段昇段。2016年、名人戦で羽生善治名人からタイトル奪取。タイトル戦登場6回、獲得3期(名人3期)を数える。長年居飛車党だったが、最近は振り飛車を積極的に採用し、新境地を拓く。その工夫のひとつが評価され、新構想を披露した棋士に贈られる升田幸三賞を2024年度に受賞した。
広瀬 大介:ひろせ・だいすけ 音楽学、音楽評論。1973年生まれ。青山学院大学教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。著書に『オペラ対訳×分析ハンドブック シュトラウス/楽劇 ばらの騎士』(2024)、『同エレクトラ』(2023)、『同サロメ』(2022、以上アルテスパブリッシング)など。『レコード芸術』など各種音楽媒体での評論活動のほか、NHKラジオへの出演、演奏会等曲目解説の執筆、オペラ公演・映像の字幕・対訳などを多数手がける。
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