1. 全国トップ
  2. 新宿教室
  3. 哲学・思想・宗教
  4. 哲学・思想
  5. 講座詳細
講座番号:1660318
新宿教室
哲学・思想・宗教
NEW 教室・オンライン自由講座 見逃し配信あり

デジタル時代を哲学で読み解く

「デジタルを哲学する」から25年後の現在

黒崎 政男/東京女子大学名誉教授講師詳細
  • kurosaki2601min.jpg

  • kurosaki2601min.jpg
  • 2026/1/28, 2/25, 3/25
  • 会員11,385円 一般14,685円
詳細を見る
続きを読む
曜日・時間 水曜 15:30〜17:00
回数 3回
持ち物 ・受講券をお持ちください ・教室変更の場合があるので案内板でお確かめください
備考 Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。
会員 11,385円(税込)
受講料 
10,890円
設備費 
495円
一般 14,685円(税込)
受講料 
14,190円
設備費 
495円

日程

2026/1/28, 2/25, 3/25

受講総額(税込)

会員11,385円
一般14,685円
詳細を見る お申し込み

person講師詳細

kurosakim.jpg

黒崎 政男1954年仙台市生まれ。哲学者。東京女子大学名誉教授。東京大学大学院博士課程(哲学)満期修了。専門はカント哲学。 人工知能、電子メディア、カオス、生命倫理など現代的諸問題を哲学の角度から解明している。NHK Eテレ「サイエンスZERO」(2003-12年)やNHK BS2「熱中時間〜忙中“趣味”あり〜」(2004-10年)にレギュラー出演するなど、テレビ、新聞、雑誌など幅広いメディアで活躍。著書に『今を生きるための「哲学的思考」』(日本実業出版社)、『身体にきく哲学』(NTT出版)、『デジタルを哲学する』(PHP新書)、『カント「純粋理性批判」入門』(講談社選書メチエ)、『哲学者はアンドロイドの夢を見たか』(哲学書房)など多数。

教室・オンライン自由講座

デジタル時代を哲学で読み解く

「デジタルを哲学する」から25年後の現在

東京女子大学名誉教授 黒崎 政男
<講座案内>
kurosaki2601min.jpg

1990年代、私たちは物事や社会の急速なデジタル化を目の当たりにした。その渦中で、私が考察を重ねた論考は、2002年に『デジタルを哲学する──時代のテンポに翻弄される<私>』として一冊にまとめられた。これらの論考から、「デジタルに埋没する写真」「ネットが崩す公私の境」「チェスでヒトは敗れたのか」「自動機械が問う<生命>」など、10編以上が高校の『国語』や『現代文』の教科書に掲載され、今日に至るまで多くの高校生に読み継がれている。 本講座では、あらゆる側面でデジタル化が「完成」したかのように見える現代を、四半世紀前の「黎明期」の視点から深く照射することで、その本質を浮き彫りにする試みである。今や当然とされているデジタル時代の事態が、一体どのようにして成立し、何と引き換えに形作られたのかを、古典的・現代的な哲学的思考を手がかりに、改めて深く探求する。(講師・記) *****予定テーマと哲学的視座(全六回) 本講座では、デジタル化の核心に迫る以下のテーマについて、示唆に富む哲学者たちの視座を通じて多角的に考察する。(順不同) 1 超監視社会と私:パノプティコンと身体の行方  * 哲学的視座:ミシェル・フーコーと「パノプティコン」 2 写真のデジタル化:「決定的瞬間」の喪失  * 哲学的視座:ヴァルター・ベンヤミンと「アウラの喪失」 3 「知」の情報化:屹立する<私>から情報資本主義の一コマへ  * 哲学的視座:テオドール・W・アドルノと「啓蒙の弁証法」 4 ネットが崩す公私の境:著者からネットの発信者へ  * 哲学的視座:フリードリヒ・ニーチェと「著者性の崩壊」 5 チェスでヒトは敗れたのか:人間の直観力とアルファ碁  * 哲学的視座:ブレーズ・パスカルと「繊細の精神」 6 「環境にやさしい」の裏側:隠蔽された「人間中心主義」  * 哲学的視座: マルティン・ハイデッガーと「世界像の時代」

<講師紹介>

黒崎 政男:1954年仙台市生まれ。哲学者。東京女子大学名誉教授。東京大学大学院博士課程(哲学)満期修了。専門はカント哲学。 人工知能、電子メディア、カオス、生命倫理など現代的諸問題を哲学の角度から解明している。NHK Eテレ「サイエンスZERO」(2003-12年)やNHK BS2「熱中時間〜忙中“趣味”あり〜」(2004-10年)にレギュラー出演するなど、テレビ、新聞、雑誌など幅広いメディアで活躍。著書に『今を生きるための「哲学的思考」』(日本実業出版社)、『身体にきく哲学』(NTT出版)、『デジタルを哲学する』(PHP新書)、『カント「純粋理性批判」入門』(講談社選書メチエ)、『哲学者はアンドロイドの夢を見たか』(哲学書房)など多数。

日   時
2026/1/28, 2/25, 3/25
    
水曜 15:30〜17:00
回 数 
3回
受 講 料
会員 11,385円 [ 受講料 10,890円 / 設備費 495円 ]
一般 14,685円 [ 受講料 14,190円 / 設備費 495円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

・受講券をお持ちください ・教室変更の場合があるので案内板でお確かめください

Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。