首・肩こり、体の冷え、イライラ、ボケ、不眠症、うつ――。毎日の何気ない呼吸が悩みの症状の原因になっています。浅い呼吸は体に負担がかかり、口呼吸をすると免疫力が落ちてしまいます。体の部分だけを診るのではなく、「体、心、命」の三つが渾然一体となった、人間まるごとを捉える治療を進めている帯津良一先生が、いつでもどこでも実践でき、体と心を強くする呼吸法を講義と実技で指導します。
帯津 良一:帯津三敬病院名誉院長 1936年埼玉県生まれ。東京大学医学部を卒業、東京大学附属病院第三外科、都立駒込病院外科医長を経て、1982年帯津三敬病院を設立、医学博士。日本外科学会、日本東洋医学会、日本癌治療学会などに所属、日本ホリスティック医学協会名誉会長。日本ホメオパシー医学会理事長などを務める。主な著書に『達者でポックリ。』(東洋経済新報社)『今日よりも、よい明日』(角川SSコミュニケーションズ)、『9割の病気は食事で防げる』(中経出版)、『呼吸はだいじ 「ゆっくり吐いて吸う」は、最高の健康法』(マガジンハウス)、『医者が書いた死ぬまで元気に生きる知恵』(中経出版)、『粋な生き方 病気も不安も逃げていく「こだわらない」日々の心得 』(幻冬舎ルネッサンス)、『60歳からの「攻めの養生」: 達者名人に学ぶ「いい生き方・いい逝き方」』(三笠書房)、『不養生訓 ときめきのススメ』(山と渓谷社)、『貝原益軒 養生訓 最後まで生きる極意』(朝日新聞出版)、 ほか多数。