ドイツのシュルツ医師により広められた自律訓練法は、自己暗示により短時間に効率よく緊張を和らげるリラクセーション法です。意識的にリラックス状態をつくり、自律神経のバランスを回復させる最も基本的な方法といわれています。 さまざまな不安やストレスを感じながらすごされている皆様の日々の対処法の一つに、ぜひこの自律訓練法を取り入れていただきたいと思っています。 受講したその日から、皆さんが生活の中で実際に取り入れられる、ちょっとした工夫や毎日続けるヒントもお伝えします。 2026年2月の講座では、第1〜第6の標準練習をご紹介します。また、立春を迎え、2026年を心身ともに気持ちよく過ごすことをテーマに、自律神経と密接な関係がある脊柱をゆるめる動きもご紹介します。皆さんで、軽やかに心身が緩んでいくのを実感していきましょう。 自律訓練法は特別な道具やスペースは必要ありません。お昼休みや就寝前など、毎日行って、体の緊張を和らげ、本来の健康な状態へ心身を整っていきましょう。(講師・記) ★初心者の方、久しぶりにご参加の方に、 講座開始15分前(10:15〜)からミニレクチャーの時間を設けますので、お時間がある方はぜひご参加ください。
小林 久美子:東京心理教育研究所講師・公認心理師・臨床心理士 東京生まれ。学習院大学文学部卒業。2000年より東京心理教育研究所研究生としてカウンセリングなどを学ぶ。2003年より東京心理教育研究所併設気功教室や講座の助手を務める。現在、東京心理教育研究所講師、日本自律訓練学会会員。
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