英国の児童文学の中から名作を選び、作品の抜粋を原文で精読しながら、歴史的・文化的背景との関連を重視しつつ、可能な限り多様な角度からその主題を分析します。 今回は日常の世界で展開するファンタジー作品を二つ取り上げます。『ナルニア国物語』を始めとするのちの様々な作品に多大な影響を与えたE・ネズビットの古典的名作『砂の妖精』と、映画など派生作品でもお馴染みのP・L・トラヴァースの『風に乗って来たメアリー・ポピンズ』についてお話しします。(講師・記) 第1回:E・ネズビット『砂の妖精』 第2回:P・L・トラヴァース『風に乗って来たメアリー・ポピンズ』
安藤 聡:(あんどう さとし)明治学院大学文学部英文学科教授。主著『なぜ英国は児童文学王国なのか』『英語と英国文化をめぐる無駄話』(平凡社)、『ファンタジーと英国文化』『ナルニア国物語 解読』(彩流社)他。
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