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講座番号:7630820
新宿教室
音楽
教室・オンライン自由講座 見逃し配信あり

ブライアン・ウィルソンの軌跡

1968年から1987年(パート2)

萩原 健太/音楽評論家講師詳細
能地 祐子/音楽評論家講師詳細
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    左:萩原健太さん 右:能地祐子さん

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  • 2025/11/4
  • 会員(教室受講)3,608円 一般(教室受講)3,608円 会員(オンライン)2,343円 一般(オンライン)2,343円
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曜日・時間 火曜 18:30〜20:00
回数 1回
持ち物
備考 ・リアルタイムでの配信はございません。オンライン受講の方は、見逃し配信にてご視聴ください。教室でもオンラインでも受講できる講座です(講師は教室)。お申込みの際に選択ください。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。
会員(教室受講) 3,608円(税込)
受講料 
3,443円
設備費 
165円
一般(教室受講) 3,608円(税込)
受講料 
3,443円
設備費 
165円
会員(オンライン) 2,343円(税込)
受講料 
2,343円
一般(オンライン) 2,343円(税込)
受講料 
2,343円

日程

2025/11/4

受講総額(税込)

会員(教室受講)3,608円
一般(教室受講)3,608円
会員(オンライン)2,343円
一般(オンライン)2,343円
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person講師詳細

能地 祐子のうじ・ゆうこ 音楽評論家。1964年、東京生まれ。洋楽からJ-POP、歌謡曲・アイドルポップスまで多岐にわたるジャンルの評論、紹介記事を『ミュージック・マガジン』等の音楽専門誌や、朝日新聞等で執筆。旧譜再発企画・解説なども数多く手がける。米国音楽を中心とした音楽鑑賞愛好家コミュニティ“Country-Rockin' Trust”を主宰、定期的にトーク・ライヴを開催中。専門は主にポップ/ロック系だが、21世紀のボーダーレスな音楽シーンにおけるクラシック音楽のリサーチがライフワーク。2017年には米国の最新クラシック事情をまとめた著書『アメクラ!アメリカン・クラシックのススメ』(DU BOOKS)を上梓した。

萩原 健太はぎわら・けんた 1956年生まれ。音楽評論家、ラジオDJ。早稲田大学法学部卒業後、早川書房編集部勤務を経てフリーに。TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(89〜90年)やテレビ朝日系『タモリ倶楽部』内「空耳アワード」(93年〜)の審査員なども担当。音楽評論の傍ら、音楽プロデュース、コンサート演出、作曲・編曲等も手がける。主なプロデュース作品は米米CLUB『Go Funk』、山崎まさよし『HOME』、憂歌団『知ってるかい!?』、鈴木雅之『Funky Flag』など。主な著書に『グレイト・ソングライター・ファイル〜職業作曲家の黄金時代』(リットー・ミュージック)、『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)、『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)、『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)、『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)などがある。

教室・オンライン自由講座

ブライアン・ウィルソンの軌跡

1968年から1987年(パート2)

音楽評論家 萩原 健太
音楽評論家 能地 祐子
<講座案内>
萩原さんと並んでのお写真.jpg

2025年6月11日、音楽界に多大な影響を与え続けたブライアン・ウィルソンがこの世を去りました。 彼の創造性と繊細な感受性、栄光と苦悩に満ちた生涯は、まさに20世紀アメリカ音楽史の縮図とも言えるでしょう。 本講座では、ザ・ビーチ・ボーイズの中心人物として音楽史に名を刻んだブライアン・ウィルソンの軌跡を、 多彩な音源とともに 3つの時代に分けてじっくりと辿っていきます。 <今回のテーマ> ■ブライアン・ウィルソンの軌跡 パート2 「アダルト・チャイルド(1968〜1987)」 伝説のアルバム『スマイル』が制作中止になった1967年以降、 自宅のベッドとピアノを往復する隠遁生活に突入したブライアン。 そんな迷いの日々の中でも素晴らしい楽曲を作り続けた彼の才能を再評価します。 通し講座(全3回)の講座は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8094650)

<講師紹介>

能地 祐子:のうじ・ゆうこ 音楽評論家。1964年、東京生まれ。洋楽からJ-POP、歌謡曲・アイドルポップスまで多岐にわたるジャンルの評論、紹介記事を『ミュージック・マガジン』等の音楽専門誌や、朝日新聞等で執筆。旧譜再発企画・解説なども数多く手がける。米国音楽を中心とした音楽鑑賞愛好家コミュニティ“Country-Rockin' Trust”を主宰、定期的にトーク・ライヴを開催中。専門は主にポップ/ロック系だが、21世紀のボーダーレスな音楽シーンにおけるクラシック音楽のリサーチがライフワーク。2017年には米国の最新クラシック事情をまとめた著書『アメクラ!アメリカン・クラシックのススメ』(DU BOOKS)を上梓した。


萩原 健太:はぎわら・けんた 1956年生まれ。音楽評論家、ラジオDJ。早稲田大学法学部卒業後、早川書房編集部勤務を経てフリーに。TBS系『三宅裕司のいかすバンド天国』(89〜90年)やテレビ朝日系『タモリ倶楽部』内「空耳アワード」(93年〜)の審査員なども担当。音楽評論の傍ら、音楽プロデュース、コンサート演出、作曲・編曲等も手がける。主なプロデュース作品は米米CLUB『Go Funk』、山崎まさよし『HOME』、憂歌団『知ってるかい!?』、鈴木雅之『Funky Flag』など。主な著書に『グレイト・ソングライター・ファイル〜職業作曲家の黄金時代』(リットー・ミュージック)、『70年代 シティ・ポップ・クロニクル』(エレキングブックス)、『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』(エレキングブックス)、『ザ・ビーチ・ボーイズ・ディスク・ガイド』(ミュージック・マガジン)、『ポップス・イン・ジャパン』(新潮文庫)、『はっぴいえんど伝説』文庫版(シンコー・ミュージック)などがある。

日   時
2025/11/4
    
火曜 18:30〜20:00
回 数 
1回
受 講 料
会員(教室受講) 3,608円 [ 受講料 3,443円 / 設備費 165円 ]
一般(教室受講) 3,608円 [ 受講料 3,443円 / 設備費 165円 ]
会員(オンライン) 2,343円 [ 受講料 2,343円 ]
一般(オンライン) 2,343円 [ 受講料 2,343円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。

・リアルタイムでの配信はございません。オンライン受講の方は、見逃し配信にてご視聴ください。教室でもオンラインでも受講できる講座です(講師は教室)。お申込みの際に選択ください。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。