鎌倉を舞台に、光と影を印象的に表現した作品を多く制作している人気の講師。手軽な水彩で、写真を見ながら描きます。描き始めから終わりまでを5つのステップに分けて丁寧に解説。直接講師のデモンストレーションを見てから、1工程ずつ描き進めます。初心者の方も、お気軽にご参加ください。 今回は矢野先生の作品から、鎌倉長谷寺の雪の降る一景をご指導いただきます。しんしんと音もなく雪の降る中、点景人物が歩く、静謐で情緒豊かな作品です。 みなさんも矢野先生と一緒に1枚仕上げましょう。(室内で描く水彩風景画講座です) ※このページに掲載の絵を描きます。(矢野先生作品)
水彩道具一式(絵の具、パレット、筆)、F4以上の水彩紙、鉛筆、練ゴム。ガッシュのホワイトと霧吹きスプレー。 ※筆洗と古新聞、クリップ、画板は教室にて用意があります。 ※講師おすすめの水彩紙はホルベインのウォーターフォード荒目ホワイト。ランプライト。