記録的猛暑だった2025年は体も心もお疲れ気味ではないですか。2026年に向けて東洋医学のコツを活用して、元気と運気をあげ、免疫力も高めて、楽しく力強い一年にしていきましょう。 秋冬になっても「頭痛、のぼせ、だるさ、お腹の不調、関節痛」などの不調がある人も健康アップにご参加ください。 ●東洋医学の知恵をもとに「健康」と「運気」を同時にアップするツボや健康法を紹介。 人気運(美容・推し活)や勝負運(健康・チャレンジ)、仕事運・金運などを高める“開運ツボ”も取り上げます。 ●冬至から立春にかけての養生法で、若さとやる気を維持し、新しい一年を元気にスタートできます。 ●「頭痛やのぼせ、指・首・腰・膝などの関節痛、呼吸器トラブル・お腹の不調」など、気温差や猛暑バテから弱くなっている体調を整え、自己回復力を賦活しましょう。 ツボの場所やセルフ刺激の方法、東洋医学の季節の過ごし方を分かりやすく学び、心身のバランスを整えましょう。 ツボを刺激しながら、腰痛や肩関節や腕を開放しつつ、呼吸を整える、ツボストレッチ(ツボ押しストレッチ)も説明します。
鈴木 知世:すずき・ちせ:仁愛中国鍼灸院院長・東洋医学研究家 1969(昭和44)年、東京都生まれ。鍼灸師・東洋医学研究家。四季に沿った養生法を幅広く提案。身体が蘇るリライブシャツ「RELIVE」(株式会社身体機能研究所)の顧問も務め、ゴルフや気象関連サイトの監修もするなど、医療・スポーツ・健康増進と幅広い分野で活躍している。著書に、『東洋医学式カラダとココロの整え方 新装版』『あなたのカラダとココロに寄り添う更年期とのつき合い方』(河出書房新社)『1週間に1つずつ。いつも調子がいい人の体を動かす習慣』(ディスカヴァー)『東洋医学式 60歳から始める!人生100年の養生術』(徳間書店)がある。
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