世界の正しさや善さを感覚に訴えるものとして、プラトンやシェリング、アドルノなど古来哲学者を魅了してきた美についての思索の系譜を通じて、私たちが生きるこの世界の真の有り様を探っていきたいと思います。 ※教室で対面講義予定です
東口 豊:九州大学人文科学硏究院・藝術学講座・准教授 東京大学人文科学研究科博士課程修了、博士(文学)東京大学、東京大学人文科学研究科助手、九州大学人文科学硏究院講師を経て現職 専門:近現代ドイツ美学史、音楽学、映像学 主要業績 「仮想と現実の狭間で––藝術受容の形態から見た虚構世界の意義––」(『AR技術の発展に伴う藝術学の変容』研究成果報告書、2024年)、“Can AR Technologies Have an Impact of the Definition of Art?” (AM Journal of Art and Media Studies, No.20, 2019)、「原理なき、目的なき「経過」としての自然と藝術 ––Th. W. アドルノの美学思想の今日的意義」(『哲學年報』第77輯、2018年)、「Th・W・アドルノの音楽言語論における「沈黙」」(『哲學年報』第69輯、2010年)、“The Aesthetics of Periphery without Center—A New foundation of the Aesthetics ofNature”(International Yearbook of Aesthetics, Vol.5,2002)
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