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講座番号:4682467
横浜教室
絵画・造形・書・写真
NEW 教室・オンライン自由講座 見逃し配信あり

AI旺盛期のいま、書物から一つの現象を考える

【写真】という現象を書物から考える

須藤 巧/図書新聞編集長講師詳細
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  • 2025/10/23, 11/27, 12/11㊟
  • 会員11,385円 一般14,685円
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曜日・時間 木曜 15:30〜17:00 ※12月は第A木曜開催です
回数 3回
持ち物
備考 ■Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問い合わせは、yk9yokohama@asahiculture.comで承ります。 ■オンライン受講用資料は開始直前にマイページにアップされます
会員 11,385円(税込)
受講料 
10,890円
その他 
495円
一般 14,685円(税込)
受講料 
14,190円
その他 
495円

日程

2025/10/23, 11/27, 12/11㊟

受講総額(税込)

会員11,385円
一般14,685円
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person講師詳細

須藤 巧(すどう・たくみ)1983年埼玉県生まれ。2007年、早稲田大学第一文学部社会学専修卒業。同年、図書新聞入社。2008年より図書新聞編集長を務める。2018年より和光大学表現学部総合文化学科非常勤講師。

教室・オンライン自由講座

AI旺盛期のいま、書物から一つの現象を考える

【写真】という現象を書物から考える

図書新聞編集長 須藤 巧
<講座案内>
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編集者の目線で厳選した複数冊の名著を読み解きながら、一つのテーマについて考察を深める講座です。 今回のテーマは【写真】。 2025年の今だからこそ、紙の本を片手に、ともに思考してみませんか? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いま、ほとんどの人がポケットに超高性能なカメラを一台(以上)所持している時代です。 写真というよりは、「映え」が求められる「画像」を「撮り」、デジタルデータとして「保持」する時代でもあります。そんな時代にかつての「写真論」を、ましてや「紙の本」を読み直すことに、意味などあるのでしょうか? 大いにある、と私は言いたいです。 何冊かの写真論の名著を、編集者の目線からご紹介します。2025年の今だからこそ、紙の本を片手に、ともに思考してみませんか? <今期の取り扱い書籍> ■第1回 ロラン・バルト『明るい部屋―写真についての覚書』(みすず書房) ■第2回 スーザン・ソンタグ『写真論』(晶文社)『他者の苦痛へのまなざし』(みすず書房) ■第3回 ヴァルター・ベンヤミン『図説 写真小史』(ちくま学芸文庫)   <来期の取り扱い書籍>(予告) □ 大山顕『撮るあなたを撮るわたしを―自撮りとスクショの写真論』(講談社) □ ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『イメージ、それでもなお』(平凡社ライブラリー) ・・・・・・・・・・・・・・・

<講師紹介>

須藤 巧:(すどう・たくみ)1983年埼玉県生まれ。2007年、早稲田大学第一文学部社会学専修卒業。同年、図書新聞入社。2008年より図書新聞編集長を務める。2018年より和光大学表現学部総合文化学科非常勤講師。

日   時
2025/10/23, 11/27, 12/11㊟
    
木曜 15:30〜17:00 ※12月は第A木曜開催です
回 数 
3回
受 講 料
会員 11,385円 [ 受講料 10,890円 / その他 495円 ]
一般 14,685円 [ 受講料 14,190円 / その他 495円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。

■Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(2週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問い合わせは、yk9yokohama@asahiculture.comで承ります。 ■オンライン受講用資料は開始直前にマイページにアップされます

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。