2000年から現在に至るまで日本プロ野球界のデータ分析がどう変わっていったのか、そして今最前線での取り組みや課題をWBCで見事世界一になった日本代表チームをデータ面で支えた講師が実体験をもとに説明。 データと感覚はどちらを優先すべきか?今後どんなことが起こっていくのか?大谷翔平やダルビッシュは他の選手とデータへの理解はどこが違うのか。競技力がそこまで高くないアマチュアの選手はデータとどう向き合うべきなのか。よくある数字の落とし穴とは。 野球に関心のある方はもちろん無い方にも数字やデータとどう向き合うべきかについて学びになる講座です。(講師・記)
星川 太輔:慶應義塾大学卒業、東京都出身。TrackMan Baseball日本代表。世界一となった2009年、2023年のWorld Baseball Classicをはじめ野球日本代表チームに帯同し選手をデータ面で支えている。
筆記用具
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