近代フランス音楽といえば、ドビュッシーとラヴェルですね。でも巷の声を拾ってみますと、どうもドビュッシーよりラヴェルのほうが、親しみやすいと感じている方が多いように思われます。そこで、せっかくの記念年ですから、そのラヴェルの音楽がもつ、いろいろな側面、実は一筋縄ではいかない、多様な姿を掘り起こしてみたい、というような講座です。ラヴェル大好きの方も、これから入門の方も、どうぞ覗いて見てください。 1)5月24日 古典主義と換骨奪胎 =======================================
長野 俊樹:福岡教育大学名誉教授 1984年東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻修士課程修了。1985年より福岡教育大学教育学部音楽教育講座で教鞭をとる。1999年同教授。2001〜2002年文部科学省在外研究員としてハンブルク大学に派遣。2020年福岡教育大学名誉教授。
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