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講座番号:1656948
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文学・文芸創作
教室開催

小説創作の技法

佐藤 洋二郎/作家講師詳細
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    佐藤洋二郎講師

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  • 2025/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/7, 6/21
  • 会員22,110円
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曜日・時間 第1・3・5土曜日 15:30〜17:30
回数 6回
持ち物 【作品提出方法】 ・新規の方は、第2回目以降に作品をご提出いただけます。 ・400字詰原稿用紙に1作品100枚迄※あらすじ部分は文字数に含まず。 ・パソコンの場合は縦書きA4で40字40行が目安(12ポイント程度) ・原稿には必ず氏名(本名も)とページ数を記入。 ・原稿は、原本を授業開始5分前までに受付に提出。原本はお返しします。
備考 ※欠席者の資料は、受付でお預かりしています。(最大6か月間)
会員 22,110円(税込)
受講料 
21,120円
設備費 
990円

日程

2025/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/7, 6/21

受講総額(税込)

会員22,110円
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person講師詳細

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佐藤 洋二郎1949年生まれ。作家。元日本大学芸術学部教授。『夏至祭』で野間文芸新人賞、『岬の蛍』で芸術選奨新人賞、『イギリス山』で木山捷平文学賞を受賞。人間の生きていく哀しみと孤独をテーマに作品を発表し続けている。日本文藝家協会常務理事、日本近代文学館常務理事、舟橋聖一文学賞及び青年文学賞選考委員、日大文芸コンクール選考委員、「季刊文科」編集委員などを歴任。主な著作に『佐藤洋二郎小説選集1・2』、『お母さんブタのダンス』、『人生の風景』、『未完成の友情』、『Y字橋』など多数の著書がある。

教室開催

小説創作の技法

作家 佐藤 洋二郎
<講座案内>
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小説を書くということは、音楽や絵画と同じように技術が要ります。文章が書ければ小説を書けると思い込んでいる人がいますが、小説を書くための基本は「読む」「観る」「書く」ということになります。つまり、ものや人間を観る目、そしてそのことを表現する技術が大切です。本講座では、「どういうふうに書くか」という技術の修練を中心に進めていきたいと思います。 【作品提出の方法】 ・新規の方は、第2回目以降に作品をご提出いただけます。 ・作品は、400字詰原稿用紙に1作品100枚迄(最終ページに400字●枚と記入)  ※あらすじ部分は文字数に含みません。 ・パソコンの場合は縦書きA4で40字40行が目安(12ポイント程度)  ※なるべくパソコンで作成してください。手書きの場合は文字を濃くはっきりと書いてください。 ・原稿には必ず氏名(本名も)とノンブル(ページ数)記入してください。 ・提出原稿は、原本を授業開始5分前までに受付または教室の提出箱に投函してください。  ※一度提出した原稿の差し替えはできません。完全原稿で提出してください。

<講師紹介>

佐藤 洋二郎:1949年生まれ。作家。元日本大学芸術学部教授。『夏至祭』で野間文芸新人賞、『岬の蛍』で芸術選奨新人賞、『イギリス山』で木山捷平文学賞を受賞。人間の生きていく哀しみと孤独をテーマに作品を発表し続けている。日本文藝家協会常務理事、日本近代文学館常務理事、舟橋聖一文学賞及び青年文学賞選考委員、日大文芸コンクール選考委員、「季刊文科」編集委員などを歴任。主な著作に『佐藤洋二郎小説選集1・2』、『お母さんブタのダンス』、『人生の風景』、『未完成の友情』、『Y字橋』など多数の著書がある。

日   時
2025/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/7, 6/21
    
第1・3・5土曜日 15:30〜17:30
回 数 
6回
受 講 料
会員 22,110円 [ 受講料 21,120円 / 設備費 990円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

【作品提出方法】 ・新規の方は、第2回目以降に作品をご提出いただけます。 ・400字詰原稿用紙に1作品100枚迄※あらすじ部分は文字数に含まず。 ・パソコンの場合は縦書きA4で40字40行が目安(12ポイント程度) ・原稿には必ず氏名(本名も)とページ数を記入。 ・原稿は、原本を授業開始5分前までに受付に提出。原本はお返しします。

※欠席者の資料は、受付でお預かりしています。(最大6か月間)

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。