【弁当の準備があり、新規や再開の方は、WEBからのお申込みの方も含め、開講日の1週間までに朝日カルチャー名古屋まで、必ずお電話下さい。予約も含め開講日の1週前以降のキャンセルはできませんので、ご注意願います】 地元・愛知は食材の宝庫。全国有数の野菜の産地で、昔からの伝統野菜もある。三河や知多半島からは新鮮な海の幸に恵まれ、一色の鰻も名高い。名古屋コーチンをはじめ、牛や豚も美味。更には、八丁味噌、三河みりん、たまり醤油、など発酵調味料の産地でもある。毎回違うゲスト講師の話とともに、「愛知の食」の魅力を再発見しよう。テーマにちなんだ、お弁当も楽しみ。 ◎弁当賞味の際のお茶を各自持参願います。(カルチャー内にも自販機あります)
長田 勇久:小伴天はなれ日本料理「一灯」店主 大学卒業後、東京つきぢ田村での修業を経て、日本料理小伴天に入社。現在代表取締役社長。日本料理一灯店主。 地元食材にこだわった料理店を経営する傍ら、各地で料理の講師や、大学などで地域食文化を伝える活動、あいち在来種保存会で伝統野菜を残していく活動、あいち発酵美食学コンソーシアムで発酵の魅力の発信など、多岐に及んだ活動をしている。地産地消優良活動において農林水産大臣賞受賞。 小伴天と一灯ともにミシュランガイド東海版に掲載。 和食文化国民会議幹事 あいち在来種保存会顧問 あいち発酵美食学コンソーシアム発起人 著書「真空調理で日本料理」「調味料の辞典」「わかりやすい真空調理レシピ」(いずれも柴田書店)
弁当賞味の際のお茶を各自持参願います。(カルチャー内にも自販機あります)