簡単な楽器のようですが、リコーダーはルネサンス、バロック時代からの長い歴史があります。あなたもヨーロッパの音色を吹いてみませんか。講師はオランダ王立音楽院出身のリコーダー奏者です。音による対話を発展し、曲のスタイルなどに触れることにより生まれる新しい喜びを探してみます。 ※新規の方は、4・10月期のみ募集します。事前にまずご見学のうえ、お申し込みください。
大竹 尚之:元東京音楽大学講師 オランダ王立音楽院リコーダー科をデュプロマを得て卒業。バロック・ファゴットのほかルネサンス管楽器を奏する数少ない演奏者の一人。著書に『大竹尚之のリコーダー教本』(トヤマ楽器)『現代リコーダー教本』(日本ショット)がある。
お手持ちのリコーダー ※バロック式(イギリス式)のもの お持ちでない場合はアルトリコーダーがおすすめです。(すべて3,000円程度) トヤマ楽器:アウロス 309A(E) ヤマハ:YRA302BV・ YRA312/314BV テキストは随時配布します。
※4/26はお休みです。