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講座番号:4434530
新宿教室
絵画・造形・書・写真
NEW 教室開催 2025春クーポン対象

富士を描く 絹本技法

初歩からの日本画朝 体験

橋 新三郎/日本美術院講師詳細
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    橋新三郎《富士 松》(2013)

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    日本画の画材

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  • 2025/4/1, 4/15
  • 会員12,650円 一般14,850円
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曜日・時間 第1・3火曜日 10:00〜12:30
回数 2回
持ち物 ぞうきん/エプロン ※お持ちの方は、「面相筆/平筆/刷毛/墨(墨汁は不可)」もご用意ください。
備考 ◎入金・キャンセル〆切:3/22(土)
会員 12,650円(税込)
受講料 
9,900円
教材費 
2,420円
設備費 
330円
一般 14,850円(税込)
受講料 
12,100円
教材費 
2,420円
設備費 
330円

日程

2025/4/1, 4/15

受講総額(税込)

会員12,650円
一般14,850円
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person講師詳細

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橋 新三郎(たかはし・しんざぶろう)日本美術院。1981年東京芸術大学日本画科卒業、1983年同大学院修了。1979年、春の院展初出品初入選。1982年、院展初入選。以降毎年出品。東の会日本画展、個展(横浜高島屋、渋谷東急本店)、清瀬市美術家展ほか、多数。

教室開催

富士を描く 絹本技法

初歩からの日本画朝 体験

日本美術院 橋 新三郎
<講座案内>
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 「日本画」といえば、浮世絵や水墨画をイメージする方が多いと思います。しかし、現代の日本画は油絵や水彩画のようにたくさんの色の絵具を使って描きます。画材は、「水干絵具(すいひえのぐ)・岩絵具(いわえのぐ)・胡粉(ごふん)」などを使います。基底材(支持体)は、和紙を使うことが多いです。掛軸(軸装)は、和紙にも描きますが、絹にも描きます。  本講座では、絹に描く「絹本」の技法を体験します。絵絹を木枠に張り、絹本に富士を描きます。下絵を写す方法やぼかし、たらしこみなど、日本画の技法を指導します。   講師の見本作品をもとにして描くため、初心者の方でも安心して制作をすることができます。日本画がはじめての方は、絹を枠に張った状態から進めます。基礎を見直したい方も是非ご参加ください。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 第1回 絹本とは何か/制作プロセス解説/下絵を写す 第2回 雲のぼかし/空の色を着色/山の調子を描く 【広報画像】 @橋新三郎《富士 松》(2013) A日本画の画材

<講師紹介>

橋 新三郎:(たかはし・しんざぶろう)日本美術院。1981年東京芸術大学日本画科卒業、1983年同大学院修了。1979年、春の院展初出品初入選。1982年、院展初入選。以降毎年出品。東の会日本画展、個展(横浜高島屋、渋谷東急本店)、清瀬市美術家展ほか、多数。

日   時
2025/4/1, 4/15
    
第1・3火曜日 10:00〜12:30
回 数 
2回
受 講 料
会員 12,650円 [ 受講料 9,900円 / 教材費 2,420円 / 設備費 330円 ]
一般 14,850円 [ 受講料 12,100円 / 教材費 2,420円 / 設備費 330円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

ぞうきん/エプロン ※お持ちの方は、「面相筆/平筆/刷毛/墨(墨汁は不可)」もご用意ください。

◎入金・キャンセル〆切:3/22(土)

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。