野の花がひっそりと咲いています。上手に描けなくてもだれでも楽しむことはできます。とりあえず1枚描いてみませんか。「ちょっぴり自信がついた」といわれる楽しい講座です。 【講師より】 可愛い花が目の前にあると、ちょっと描いてみたくなりませんか。さあ勇気を出して描いてみましょう。紙と鉛筆でスケッチの始まりです。
片山 治之:元朝日新聞「声」の花 作者 1947年大阪府豊中市生。多摩美術大学卒。朝日新聞社入社後、「声」欄の花のカットを担当。退社後はフリーのイラストレーターとして野の花を描く。イラスト集に『花 はな 華』、『野の花通信 Wild Grass Letter』(東方出版)。毎年秋に大阪市(芝田町画廊)と兵庫県川西市(画廊シャノワール)で個展を開催。
鉛筆B、消しゴム、お手持ちのスケッチブック、そのほか好きな画材をお使い下さい。 ※設備費は教室維持費です